Leinaが、4月30日(水)に新曲「medicine」をリリースすることを発表、あわせて配信ジャケットも公開された。

「medicine」は、昨年より今年にかけて韓国でのワンマンライブ含む全11公演をまわったツアー「Leina Live Tour 2024-2025 “愛の産声 哀の鳴き声”」の最終公演となったKT Zepp Yokohama公演にて、アンコールでサプライズ披露された楽曲。

初披露だったにも関わらず、そのキャッチーで中毒性のあるメロディに観客全員でシンガロングが発生し、ファンの間で音源化を望む声が多く挙がっていた。

Leinaがフルアレンジにてリリースする楽曲は約7か月ぶりとなる。現在、LeinaのSNSにて「medicine」のサビの一部を聴くことができるので、ぜひチェックしてほしい。

アコースティックギター一発録りの音源を配信する新企画「Mixtape」の実施や、自身最大規模のツアーを大成功に収めるなど自身の精力的な活動は勿論のこと、NEWSの増田貴久への楽曲提供を行うなどますます活動の幅を行うLeinaに、今後も目が離せない。

▼4月30日(水)配信 「medicine」
https://lnk.to/leina_medicine

▼Leina Profile▼
楽曲、アートワーク、映像作品などの全てをセルフプロデュースする20歳のシンガーソングライター。
人の弱さや醜さ、美しさ儚さを描写し、聴く人全員を抱きしめるように歌う。
 「どうでもいい話がしたい」「うたたね」がバイラルヒットし、ティーンを中心にファンダムが拡大。
9月に自身初となるフルアルバム「愛の産声、哀の鳴き声」をリリースすると、各サブスクリプションサービスにてプレイリストカバーや主要プレイリストインを果たすなど、多くの注目を集めている。本作を引っ提げて韓国含む全11公演を巡るツアー「Leina Live Tour 2024-2025 “愛の産声、哀の鳴き声”」では、初日の東京公演をソールドアウトさせるほか、2025年3月にはKT Zepp Yokohamaにて最終公演を大成功に収めるなど人気急上昇中。韓国では2024年11月に開催されたフェス「WONDERLIVET 2024」にて約5,000人を動員、2025年1月には自身初の韓国でのワンマンライブを行い、700キャパをソールドアウトして大成功に収める。国内外問わず活躍目覚ましく、今最も勢いに乗るアーティストの一人。

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