次世代ガールズグループcosmosy、デビュー曲『zigy=zigy』のMVが再生回数1,000万回を突破し、話題を集めている。
株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブによると、本格的なプロモーションや音源発売前にもかかわらず、cosmosyのデビューシングル『zigy=zigy』のミュージックビデオが再生回数1,000万回を達成した。『zigy=zigy』は、アフロポップサウンドを基盤に、東洋的な伝統ムードを調和させたK-POPダンス曲で、別れを迎えた10代の少女たちの内面的な葛藤とアイデンティティへの悩みが込められている。特に、cosmosyならではの独創的な音楽的試みがMV公開と同時に世界中のファンの注目を集めている。
cosmosyの世界観がそのまま表現された『zigy=zigy』のMVには、BLACKPINK、aespa、LE SSERAFIMなどの人気ガールズグループのクリエイティブを担当したクルーが多数参加し、完成度を高めた。
さらに、クリエイティブの制作には、BLACKPINKのデビューから『AS IF IT'S YOUR LAST』プロジェクトまでを手掛けたクリエイティブディレクターSinxityが参加し、振り付けはYGX出身の振付師Mood Dokが力を加え、特別なシナジーを生み出した。
先月『zigy=zigy』を発表し華々しくデビューしたcosmosyは、これまでにない独自の東洋的ガールクラッシュコンセプトで、世界中のK-POPファンから注目を集めている。各種SNSでは、世界中のファンが制作したカバーダンスやリアクションコンテンツが拡散されており、今後の活躍がますます期待されるところだ。
NTTドコモ・スタジオ&ライブのプロデューサーは、「グローバルデビューに関するレーベルパートナーおよび音源のデジタルサービスの日程は間もなく発表する予定。初のミュージックビデオへの熱い関心に感謝し、今後の活動にも注目いただきたい」とコメントした。
cosmosyは様々な活動を通して、グローバルリスナーに会いに行く予定だ。
cosmosy 『zigy=zigy』MusicVideo
COSMOSY Profile
a’mei(エイメイ)、de_hana(ディハナ)、himesha(ヒメシャ)、kamión(カミオン)
全員が10代の4人構成。日本特有の繊細さと大胆なパフォーマンス、洗練されたビジュアル、
そして、グローバル市場に向けた多文化融合を意識した海外のファンも楽しめる演出や楽曲作りをコンセプトに異世界と現実の境界を越えた壮大な物語を展開していきます。グループ名には、宇宙で最初に神が創り出したとされる「cosmos(コスモス)」の花の象徴と少女の純潔を意味する花言葉が込められています。さらに、「Y」にはyouth(青春)と純愛の象徴として、彼女たちが世界でその花を咲かせるよう願いが込められています。
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