3⽉28⽇(⽊)に、Zepp Hanedaで開催されたイベント「PANDORA organized by Aile The Shota」で初披露された新曲「Villains feat. edhiii boi, Novel Core」が本⽇リリースされた。
本楽曲は、Aile The Shotaを象徴する1曲でもある「Pandora」を⼿掛け、さらにはHIYADAMのメインコンポーザーを務める他、新しい学校のリーダーズやkZm等の楽曲を⼿掛けるプロデューサー”Yohji Igarashi”と再びタッグを組み制作。
攻撃的かつサイケデリックなビートに、三⼈三様の⾼度なフロウが相まった楽曲となっている。
さらに本⽇21:00には、Aile The ShotaのYouTubeチャンネルにて本楽曲のリリックビデオが公開されることが決定。
◇Aile The Shota / Villains feat. edhiii boi, Novel Core -Lyric Video
https://youtu.be/tAiFhIaKO08?feature=shared
ジャンルの垣根を超えて活動を続けている3⼈がそれぞれの美学・哲学を持って、常識に囚われることなくクリエイトしていくというアーティストとしてのアティチュードが全⾯に感じ取れるメッセージ性の強いリリックに対して、サイケデリックなグラフィックが相まった中毒性の⾼いビデオとなっているため必⾒だ。
また、来週4⽉19⽇(⾦)には本楽曲が収録されたEP 『omen』がリリースとなり、リリースに先駆けてiTunesでプレオーダーが開始となっているためチェックしていただきたい。
-リリース情報-
・4⽉12⽇(⾦) デジタルシングル「Villains feat. edhiii boi, Novel Core」
Streaming & Download:https://lnk.to/ATS_Villains
・4⽉19⽇(⾦) デジタルEP 『omen』
iTunes:https://itunes.apple.com/album/id1737206145?app=itunes
-ライブ・イベント情報-
・「ARABAKI ROCK FEST.24」
出演⽇・会場:2024年4⽉29⽇(⽉・祝) / みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく
※HANAGASA STAGE 14:00〜出演
https://arabaki.com/
・GANMI presents「舞踏会」with Aile The Shota , eill
出演⽇・会場:2024年4⽉29⽇(⽉・祝)/ ⼤阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
出演⽇・会場:2024年5⽉4⽇(⼟・祝) / 東京・⼭野ホール
https://ganmiofficial.com/
・「VIVA LA ROCK 2024」
出演⽇・会場:2024年5⽉3⽇(⾦・祝) / さいたまスーパーアリーナ
※CAVE STAGE 10:25〜出演
https://vivalarock.jp/2024/
・「KOBE MELLOW CRUISE 2024」
出演⽇・会場:2024年5⽉25⽇(⼟) / KOBE MELLOW CRUISE 特設会場 (神⼾メリケンパーク)
※tofubeatsステージゲスト出演
出演⽇・会場:2024年5⽉26⽇(⽇) / KOBE MELLOW CRUISE 特設会場 (神⼾メリケンパーク)
※BMSG POSSEで出演
https://kobe-mellow-cruise.com/
・「⽇⽐⾕⾳楽祭2024」
出演⽇・会場:2024年6⽉8⽇(⼟)、9⽇(⽇) / ⽇⽐⾕公園
※出演⽇未定
https://hibiyamusicfes.jp/2024/
-プロフィール-
2022年1⽉「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。
Shin Sakiura、A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiらと制作した楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。
Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、アーティストやプロデューサーからの注⽬度も⾼く、楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。
また、⾳楽による多幸感で満ち溢れたライブへの評判が⾼く、2023年に開催した初の全国ツアーチケットは完売、⼤型フェスへの出演も続々と決定。
さらには新世代の⾳楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年オーガナイズイベントを開催している。
これまでリリースした4枚のEPを以て、⾃⾝のキャリアにおける序章を完結と位置付け、第⼀章として1st ALのリリースと東京ガーデンシアターでのワンマンライブを2025年に開催することを発表し、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣⾔した。
楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了
。
ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも⾼い親和性を持つ稀有な⾳楽性を保有する、"存在がジャンル" "存在が⾳楽"なアーティスト。