2026年1月期 TBS系金曜ドラマ『DREAM STAGE』出演 K-POPボーイズグループ「NAZE」新曲「BABYBOO」がドラマ主題歌に決定！初回放送直後の1/17(土)に配信＆MV公開

TBSでは、2026年1月16日から金曜ドラマ枠（毎週金曜よる10時）にて『DREAM STAGE』の放送をスタートする。

本作は、世界の音楽シーンを席巻するK-POPの世界を舞台に、主演・中村倫也が日本人音楽プロデューサーを演じ、ボーイズグループ「NAZE（ネイズ）」と共に音楽業界の頂点を目指す物語。
さらにNAZEのマネージャー役を演じる池田エライザや岩瀬洋志率いるライバルチーム「TORINNER（トリナー）」など豪華キャストの出演も解禁され、放送前から大きな話題を呼んでいる。

そんな中、NAZEが歌うドラマのために書き下ろされた楽曲「BABYBOO」が本作の主題歌に決定した。

「BABYBOO」は“誰かにとっての大切な存在”を意味する言葉で、友情・絆・挑戦・青春の輝きといったテーマが散りばめられた、まっすぐなメッセージソング。
互いを支え合いながら夢へ進む“かけがえのない仲間”へのメッセージを明るく爽やかに歌い上げた楽曲だ。

本楽曲は、ドラマ初回放送直後となる1月17日(土) に配信リリースされ、同日18時にTBS公式YouTubeでミュージックビデオも公開予定。
ドラマの物語とリンクする世界観、そしてNAZEの新たな魅力が詰まった楽曲として期待が高まる。

さらに、本作の振付を担当するのは、Team"S"pecialとして国内外で活躍し、世界的アーティストのステージにも多数参加するNOSUKE。
楽曲のメッセージを立体的に表現する振付により、NAZEのパフォーマンスはさらに進化を遂げる。
NOSUKEは今後発表予定のNAZEの劇中歌の振付も続けて担当し、グループの表現力向上にも大きく貢献していく。

主題歌とともに進むNAZEの躍動に、今後もぜひ注目してほしい。