MOROHAのMC・アフロが初主演を務める『さよなら ほやマン』が113日(金・祝)新宿ピカデリー他にて全国ロードショーが決定した。

舞台は宮城県石巻のとある離島。漁師の兄弟と、東京からやってきたワケあり漫画家の突然始まった共同生活は、やがて彼らの止まっていた時間を動かしていく。MOROHA15周年記念のニューアルバム『MOROHA V』をリリース、7月からはアルバムを引っ提げた全国ツアーもスタートし、まさに今年はMOROHAイヤー。

そんな中、アフロが映画界にも旋風を巻き起こす。映画『さよなら ほやマン』の主人公を演じるのはアフロしかいないと、制作側からの熱烈オファーにより脚本を渡され、物語の熱いメッセージに深く共鳴。自分がやらねばと運命を感じて初主演を決心した。

両親を亡くし弟と懸命に生きてきた漁師のアキラ役を熱演し、観客を魅了する。漁師という役柄になりきるために、小型船舶の免許を取得し、素潜りのスクールに通うなど、全てを自分で演じられるよう万全の準備で挑んだ。監督を務めたのは本作が長編デビューとなる庄司輝秋。

短編『んで、全部、海さ流した。』(2013)以来の監督作で前作に続き自身の故郷である石巻を舞台に、笑って泣ける<家族の再生>の物語を完成させた。

この度、劇中場面写真とともに、主演アフロより並々ならぬ気合いと完成した作品への自信を覗かせるコメントが到着。

演技に長けている人は他にいたはずだ。

それでも「お前じゃなきゃダメだ」と言ってくれた。

それは「音楽で晒している生き様をそのままぶつけろ」という、監督から与えられた使命だと思った。

生き様でナメられたくないから、台本を気が遠くなる程に読み込んだ。

あたり構わず教えを乞うた。

小型船舶の免許を取得し、ロープの繋ぎ方を覚え、素潜りのスクールにも行った。

その結果、俺は良い役者になれたのか。

それはわからない。

だけど、完成した作品を前に確信した。

俺じゃなきゃダメだった。

「初めてにしては良くやった」なんて生易しいものじゃない。

アキラの葛藤は俺のものだった。

これまでの自分のキャリアの全てを注ぎ込めたこと、誇りに思います。

アフロ(MOROHA) 阿部アキラ役

家族の再生を描いた感動作『さよなら ほやマン』、続報に期待していただきたい。

「さよなら ほやマン」

主演:アフロ(MOROHA
監督・脚本:庄司輝秋
製作:シグロ/オフィス・シロウズ/Rooftop/ロングライド 制作プロダクション:シグロ/オフィス・シロウズ
宣伝:ロングライド  配給:ロングライド/シグロ
2023年/カラー/5.1ch/106分 

「さよなら ほやマン」ホームページ

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