ソロデビュー30周年を迎えた寺岡呼人が成田昭次と アニバーサリー・ライブを開催！公演ごとに異なるシークレットゲストは後日発表

今年ソロデビュー30周年を迎えた寺岡呼人が、成田昭次と公演ごとに異なるゲストを迎えてソロ名義で初登場。

1988年にJUN SKY WALKER(S)のベーシストとしてデビュー。その後、ソロ・アーティストとして活動を続ける傍ら、ゆず、植村花菜、はなわ、八代亜紀など多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースを手掛ける。

松任谷由実、小田和正、仲井戸麗市、桜井和寿など多くのアーティストが参加した、自身を中心とした3世代が集うライブイベント【ゴールデンサークル】の主催者としても知られ、2018年には奥田民生、斉藤和義、トータス松本、YO-KING、浜崎貴司とともに、“カーリングシトーンズ”を結成したことも話題を呼んだ。

さらに今年11月には、ソロデビューから30年を30曲でまとめた集大成のデジタル・ベストアルバム『MASTER PIECE -maverick-Best of 30 Years』をリリースすることも決定。多彩な活躍を魅せる寺岡が、後日発表されるシークレットゲスト含め、所縁あるゲスト陣とともに贈るアニバーサリー・ライブをお見逃しなく。