BMSG TRAINEE とは

BMSG TRAINEE(トレーニー)はSKY-HIが主宰するマネージメント/レーベル・BMSGのアーティスト育成方針のもと、レッスンを受けながらデビューを目指す研修生のこと。
STARGLOWを生み出したオーディション番組『THE LAST PIECE』出身で、デビューを控えるYUTA、KEI、RAIKI、TAICHI、KANTAを筆頭に、BMSGの未来を担う育成生が所属している。

──最初に、「読書の秋」「スポーツの秋」などさまざまな秋がありますが、今年のご自身はどんな秋にしたいか、自己紹介を兼ねて教えてください。

「頑張りどきの秋…ですね。『BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026 WINTER』が控えているので、スケジュールも忙しくなってきて。身体に負担は少しかかりますけど、“気持ちを高めて頑張るとき”という意味で」

──そんな忙しい中で、身体や心を整えるために必ずやっていることは何かありますか? 毎日走るとか、寝る前に必ずお風呂に入るとか…。

「習慣にしているのは、毎朝必ずヨーグルトを食べることです。朝のルーティンです」

──引き続き体調には気をつけてくださいね。

──では改めて、KEISHINさんがアーティストを目指したきっかけを教えてください。

「『THE FIRST』の配信を見て“ダンスとボーカルをやりたい”、“アーティストになりたい!”と憧れを持ちました」

──それまで、歌やダンスは習っていたのでしょうか?

「ダンスは一応やってはいたんですけど、野球もやっていたので、どちらかと言うと、野球に力を入れていました。でも、『THE FIRST』を見て、音楽に方向転換しました。野球に力を入れてはいたものの、あまり頑張れなくて…。改めてダンスを習ってみると、すごく楽しくて頑張れたんです。野球ではできなかった、コツコツ頑張ることもダンスだとできるようになって」

──野球と並行してダンスをやっていたということですが、ダンスを習っていた理由を教えてください。

「お母さんに“やってみたら?”と言われて、試しに行ってみたら楽しかったので通い始めました。でも最初は“アーティストになりたい”とかそういうことではなかったです」

──『THE FIRST』を見たのは何歳のときですか?

「小学4年生〜5年生の頃です。その後、小学6年生のときに関西で、とあるオーディションを受けました。そのオーディションに合格して、主催していたダンススクールに通い始めてから、本気で“アーティストになりたい”という気持ちが湧いてきました」

──『THE LAST PIECE』を含めBMSGでの経験で、ご自身に起きた大きな変化を挙げるとすると、何だと思いますか?

「僕はかなりパッション強めのタイプなんです。ラップもダンスもパワフルなタイプだと自分自身で思っています。だけどトレーニーになって、いろいろな舞台に立たせていただくようになってからは、落ち着いて周りを見渡して、お客さん一人一人の顔をしっかり見れるようになりました。それは僕の中では大きな変化だと言えます」

──落ち着いて周りを見られるようになったのはどうしてなのでしょうか? 場数ですか?

「場数もあると思いますが、大きいのは練習の仕方です。以前は曲を覚えて何度も繰り返すだけだったのが、BMSGに入ってからボイトレの先生に歌詞の1行1行に時間を割いて教えていただけるようになって。そうやっていくうちに、余裕が生まれてきたんだと思います」

──音楽やパフォーマンスに対する考え方にも何か変化がありますか?

「パフォーマンスする曲を聴くときに、以前はただ楽しく聴いていただけだったのが、最近は作った方の想いを自分なりに解釈したり、自分と重ねて聴いたりするようになりました。それが、“自分はどういうアーティストになりたいのか?”という選択肢を増やすことにも繋がっていると思います」

──KEISHINさんはラップにも定評がありますよね? ダンスは以前から習っていたということですが、ラップや歌はいつ頃から興味があったのでしょうか?

「オーディションを受けて少し経った頃です。YouTubeでラップバトルを見て、ラップの存在を知って…そこからラッパーの曲を聴くようになって、いろいろと調べていきました」

──特にKEISHINさんに大きな影響を与えたラッパーはいますか?

「Novel Coreさんです。Novel Coreさんがきっかけでいろいろなラップバトルや曲を聴くようになりました。歌詞もすごく刺さりました」

──ご自身でもリリックを書き溜めたりしていますか?

「はい。ほぼ1週間に1曲は作っています」

──すごい! それはどなたかに言われた課題なのでしょうか? それとも自発的に?

「自発的です。ラップをやっている友だちが歌詞を書いていて、その影響で僕も“歌詞を書こう”、“曲を作ろう”と思うようになりました。調子がいいときは1週間に1曲で、どんなに書けなくても1ヶ月に2曲は作っています」

──それだけ曲を作るには言葉がかなり必要になってくると思うのですが、語彙力を増やすために何かやっていることはあるのでしょうか? それとも日記のように、そのときに感じていることをただただ書き出していく感覚ですか?

「感じたことを書いています。大人になってからだと書けない歌詞もあると思いますし、それが未来の自分の役に立つはずだという想いもあって」

──既にKEISHINさんの将来が楽しみですが、アーティストとしての理想像や夢はどのようなものを描いていますか?

「僕らしいアーティストになりたいです。周りの目をあまり気にせず、自分がやりたいことを思いきりできるアーティストに。あと、将来的には自分で作った曲をリリースしたいと思っているので、聴いた方や見た方の日常の頭の片隅に残るような曲やライブを作れるアーティストになりたいです」

──では最後に12月19、20日に控える『BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026 WINTER』の意気込みを聞かせてください。

「僕はずっとラップをやっていて、“ラップをする子”という認識の人も多いと思いますが、実は今は歌唱のボイトレをずっとやっています。だから、“ラップだけでなく、歌でも魅せられるんだぞ!”という姿もお見せしたいと思っています」

(おわり)

Vol.5:KAIRI/11月6日公開
Vol.6:KEITO/11月13日公開

…to be continued
全10回。お楽しみに!

取材・文/小林千絵
写真/野﨑慧嗣

Vol.3:HAL
インタビューはこちら >>>
Vol.2:AOI
インタビューはこちら >>>
Vol.1:ISANA
インタビューはこちら >>>

EVENT INFORMATION

BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026 WINTER

日程:
2026年12月19日(土) OPEN 16:00 / START 17:00
2026年12月20日(日) OPEN 16:00 / START 17:00
※開場/開演時間は変更となる場合がございます。
会場:横浜BUNTAI
出演:YUTA、KEI、RAIKI、TAICHI、KANTA、KAIRI、KEITO、COTA、RYOMA、AOI、HAL、YU、KEISHIN、RYOTO、ISANA、LEON、KAITO
※出演者は一部変更となる場合がございます。出演者変更によるキャンセルはできませんので、予めご了承ください。

BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026 WINTER

BMSG TRAINEE 関連リンク

一覧へ戻る