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[section heading="月間 USEN HIT J-POPランキング
LiSAが堂々の1&2フィニッシュ!2021年初登場の、ずっと真夜中でいいのに。が早くも2曲ランクイン"]

1.LiSA「炎」
2.LiSA「紅蓮華」
3.NiziU「Step and a step」
4.Official髭男dism「Universe」
5.YOASOBI「夜に駆ける」
6.あいみょん「裸の心」
7.菅田将暉「虹」
8.King&Prince「I promise」
9.NiziU「Make you happy」
10.LiSA「dawn」


【サマリー】
2021年最初のUSEN HITランキングに初登場した、ずっと真夜中でいいのに。映画主題歌としても話題の「正しくなれない」(16位)、「暗く黒く」(13位)が、月間ランキング20位圏内に同時ランクイン!2018年のメジャーデビュー後も謎に包まれた彼らの作品は、ネットシーンで中毒者が続出。ヴォーカル、ACAねが作詞作曲を手がける楽曲は、アナログ機材を多用した特異な演奏、奥深い表現で巧みに綴られる歌詞に、意表を突いたメロディなど、一度聴いただけでは受け止めきれないアートが詰まっていて、アニメーション仕立てのMVも相まって何度でも新鮮味を感じられる魅力があります。2021年2月10日には2ndフルアルバム『ぐされ』をリリース。より一層楽しませてくれそうな予感に期待が膨らみます。

そして3ヵ月連続1位獲得のLiSAは、1位に「炎」、2位に「紅蓮華」、そして10位にも新曲「dawn」が初登場!2021年もますます絶好調です。

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LiSA「炎」

ずっと真夜中でいいのに。「暗く黒く」



[section heading="月間 USEN HIT 洋楽ランキング
エド・シーランからのクリスマスプレゼント!「アフターグロウ」が初登場1位に!"]

1.エド・シーラン「アフターグロウ」
2.ジョン・バティステ「イッツ・オールライト」
3.イアン・ディオール「ホールディング・オン」
4.ブリング・ミー・ザ・ホライズン「ティアードロップス」
5.レモネード feat. ガナ、ドン・トリヴァー&ナヴ「インターネット・マネー」
6.ビリー・アイリッシュ「ゼアフォー・アイ・アム(ゆえに我あり)」
7.アリアナ・グランデ「ポジションズ」
8.ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」
9.ジャスティン・ビーバー「ホーリー feat. チャンス・ザ・ラッパー」
10.マイリー・サイラス「プリズナー feat. デュア・リパ」


【サマリー】
2020年12月、一昨年12月の無期限活動休止以来となる「アフターグロウ」をサプライズリリースしたエド・シーラン。新曲を待ち焦がれていた全世界のファンにとって最高のクリスマスプレゼントになりました。「次のアルバムの第1弾シングルとかではなく、ただ自分が好きな曲で、みんなにもぜひ気に入ってもらいたい曲さ。楽しんでくれ!」のメッセージそのままに月間ランキングで初登場1位を獲得しました。2010年~2019年の10年間で全英オフィシャルチャートのナンバーワン・アーティストに輝き、イギリスにおいて2010年代に最も成功したアーティストに認定されたエド・シーランですが、2020年代の活躍も楽しみです!

そんなエド・シーランに追随するのは2021年大注目のアーティスト=ジョン・バティステ。浜野謙太と川栄李奈が日本版声優に起用されたディズニー&ピクサー史上"最も深い"感動の物語として評判の最新作『ソウルフル・ワールド』のエンドソング「イッツ・オールライト」が2位に初登場しています。

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エド・シーラン「アフターグロウ」

ジョン・バティステ「イッツ・オールライト」(V.A.『ソウルフル・ワールド オリジナル・サウンドトラック』より)



[section heading="月間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング
1位は福田こうへい「かんべんナ」、元プロボクサーという異色の経歴を持つ山崎ていじの新曲「酔わせて候」が5位にランクイン"]

1.福田こうへい「かんべんナ」
2.中澤卓也「約束」
3.川野夏美「勿忘草」
4.天童よしみ「残波」
5.山崎ていじ「酔わせて候」
6.八代亜紀「居酒屋「昭和」」
7.かとうれい子「とまり木(ロックバージョン)」
8.水森かおり「鳴子峡」
9.髙宮城せいじ「熊本ブルース」
10.望月琉叶「失恋慕情」


【サマリー】
いよいよデビュー10年目に大突入した福田こうへいが2021年1月1日にリリースした「かんべんナ」が1位を獲得した1月の月間ランキングですが、デビュー5周年イヤーを迎えた中澤卓也の「約束」(2位)、天童よしみの通算82枚目のシングル「残波」(4位)、デビュー26年目を迎えた"ご当地ソングの女王"水森かおりの「鳴子峡」(8位)など話題のシングル、勝負作が目白押し。

注目は山崎ていじ「酔わせて候」。2014年、山﨑悌史から山崎ていじに改名し、心機一転、新たな気持ちでリリースした「昭和男唄」のヒット以来、「いくじなし」、「夜汽車」、「男のひとり言」、「夢の橋」、「浜防風」、「別れのボレロ」と、作詞/さわだすずこ、作曲/弦 哲也のコンビによる楽曲を1年毎にリリース。そして今回、通算8作目となる新曲「酔わせて候」が5位に初登場。ボクシンググローブをマイクに持ち替えた孤高のシンガー=山崎ていじが、船乗りをモデルとした勇ましい男の生きざまを歌います。

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福田こうへい「かんべんナ」

山崎ていじ「酔わせて候」





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