春野、シンガーソングライター・tonunを迎えた極上のポップ・チューンをリリース、ワンマンライブにtonun, 佐藤千亜妃のゲスト出演も決定！

自身の楽曲の他“ずっと真夜中でいいのに”のサウンドプロデュース、“Aile The Shota” “くじら”の楽曲へのフィーチャリング参加、直近では初の海外ワンマンライブとなる中国4都市でのツアーを成功させた、ネット発のシンガーソングライター/プロデューサー・春野。広島出身のSSW・tonunをfeatに、PEOPLE1、Furui Rihoなど新進気鋭のアーティストの作品を手掛けるknoakを編曲に迎えた今作は、春野らしいワードセンスとスムーズでグルーヴィーなトラック、tonunの甘くスモーキーな歌声が合わさった極上のポップ・チューンとなっている。
また、リリース同日には新進気鋭の映像監督・DAIGO ANDOによる遊び心万歳のMVも公開予定。こちらも必見の内容となっている！

そして今週から開催予定の春野のワンマンライブ"HARUNO 2024 TOUR"の東京公演 (7/26のみ)にtonun、佐藤千亜妃（”Venus Flytrap feat. 佐藤千亜妃”　※1stアルバム”The Lover”収録　で共演）のゲスト出演も決定！大盛況間違いなしのこちらのツアー、ぜひチェックしていただきたい。

[tonun PROFILE]
広島県出身 / 6月12日生まれ / A型
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。

[knoak PROFILE]
中学1年時にエアロスミスを聴いた事がきっかけでエレキギターを始める。
大学卒業後より劇伴音楽にサウンドプロデュースやギター演奏等で関わる。
2016年より音楽制作会社を経て、映画やCM等数多くの楽曲を手掛け、2023年には作家名をknoakに改名。
PEOPLE1、tonun、Furui Rihoなど新進気鋭のアーティストの作品を手掛ける。

[佐藤千亜妃PROFILE]
シンガーソングライター。音楽活動のため、高校生の時に岩手県から上京し、大学の同級生とバンド「きのこ帝国」を結成。 Vo/Gt/作詞作曲を担当(2019年5月27日に活動休止を発表)。現在はソロで活動中。2023年6月には3rdアルバム『BUTTERFLY EFFECT』をリリースし「線香花火 feat. 幾田りら」が各所チャートにランクインするなど話題に。2024年7月には映画『化け猫あんずちゃん』主題歌「またたび」をリリース。ビートミュージックへの緩やかな音楽性のシフトチェンジで、独自のサウンドスケープを築く。

様々な音楽ジャンルの要素をちりばめながらポップスに昇華させるメロディと、心の機微や情景描写を見事に表現する言葉選びと歌声は、音楽ファンのみならず数々のミュージシャン、タレント・俳優、クリエイターなどからも支持されている。CM歌唱やアーティストへの楽曲提供・プロデュースを手がける他、作家・又吉直樹とのコラボ動画がYouTubeで公開されるなど活動は多岐に渡る。

■佐藤千亜妃オフィシャルHP：https://chiakisato.com