THE JET BOY BANGERZ、ドラマ「五十嵐夫妻は偽装他人」OPテーマに決定！

4.8万人が参加したLDH史上最大規模のオーディション『iCON Z』から誕生した10人組ダンス＆ボーカルグループ、THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE（読み：ザジェットボーイバンガーズフロムエグザイルトライブ／以下TJBB）。
昨年8月にメジャーデビューし、今年1月31日に発売したEP「PHOTOGENIC」は、オリコン週間アルバムランキング1位、同・合算アルバムランキング1位、billboard JAPANHot Albums1位、moraハイレゾアルバムランキング1位のチャート4冠を達成し、大きな話題となった。
　7名のパフォーマー全員がダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」に所属し、LDH内でも屈指のパフォーマンス力を誇り、ライブ・イベントにとどまらず、地上波ダンス特番などでも頭角を現し、そのけた違いにスキルフルなパフォーマンスで存在感を放っている。

そのTJBBにとって、初となるドラマタイアップが決定した。
テレ東系にて2025年1月8日(水) 深夜24時30分スタートのドラマNEXT「五十嵐夫妻は偽装他人」で、オープニングテーマをつとめる。
楽曲タイトルは「LOVE / HATE」（読み方「ラブアンドヘイト」）。愛し合った夫婦だった二人が他人を偽装し揺れ動く心情を描いた軽快なダンサブルナンバーが、タイトルバックと共にドラマの幕開けを飾る。
同曲は、2025年1月9日に先行配信されるほか、2月19日発売のファーストアルバム「JET BOY」にも収録される。

≪TJBBコメント≫
皆さんいつも温かい応援ありがとうございます！この度TJBB初のドラマタイアップが決まりました！僕達のファーストアルバムに収録されている「LOVE / HATE」は、今までTJBBにないドキドキするような少し甘酸っぱい楽曲なので、ドラマも楽しみながら「LOVE / HATE」も聴いていただけたら嬉しいです！みなさん楽しみにお待ちください！

≪リリース情報≫
●1st AL「JET BOY」
2025年2月19日発売
・初回生産限定【MV盤】CD＋BD（AICL-4717～4718）/　5,900円（税込）
・初回生産限定【LIVE盤】CD＋BD（AICL-4719～4720）/　5,900円（税込）
・通常盤CD（AICL-4721）/　3,600円（税込）
ご購入はこちら：https://tjbb.lnk.to/o4K1pN

●ドラマNEXT「五十嵐夫妻は偽装他人」オープニングテーマ「LOVE / HATE」
2025年1月9日先行配信
≪番組概要≫
【タイトル】ドラマNEXT「五十嵐夫妻は偽装他人」
【放送局】テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送
【放送日時】2025年1月8日(水)スタート毎週水曜深夜24時30分～25時
【配信】
動画配信サービス「U-NEXT」で1月1日(水)夜9時より、各話1週間独占先行配信
「U-NEXT限定『五十嵐夫妻は偽装他人』もだもだストーリープラス」も1月29日(水)夜9時より順次配信開始
▶ U-NEXT：https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東HP、TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP：https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer：https://tver.jp/series/srehmhdr6qhttps://tver.jp/
【出演】
新川優愛、塩野瑛久、兵頭功海、田辺桃子、水橋研二、浜中文一、
ふせえり、宮川一朗太、相島一之
【原作】
海⽯ともえ『五十嵐夫妻は偽装他人』(U-NEXT Comic)
【脚本】
⼟城温美
【監督】
池⽥千尋、河原瑶、小菅規照

4.8万人が参加した LDH 史上最大規模のオーディション『iCON Z』から誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ。
7名のパフォーマーは全員ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」で活躍するDリーガー。さらにコーラスグループ「DEEP SQUAD」ボーカリストもメンバーに擁し、LDH屈指のパフォーマンス力を誇る。
‘23 年 8 月 2 3 日発売のデビューシングル「Jettin’」がbillboard JAPAN HOT 100 第4位、オリコンWeeklyシングルランキング第3位。続く’24年1月31日に発売のE P「PHOTOGENIC」がオリコン週間アルバムランキング1位、同・合算アルバムランキング1位、billboard JAPAN Hot Albums1位を記録。
グループ名には、「騒がしい個性が集まってジェットエンジンのように燃え盛る」という意味が込められており、Z世代アーティストのトップを目指す。

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