クニモンド瀧口（RYUSENKEI）の人気コンピレーション・シリーズ『CITY MUSIC TOKYO』の新作に、ポニーキャニオン編が初登場！

クニモンド瀧口（RYUSENKEI）が展開してきた人気コンピレーション『CITY MUSIC TOKYO』シリーズの新作に、ポニーキャニオン編が初登場。6月19日にCDと配信でリリースされることが決定した。

2020年よりソニー、ビクター、タワーレコード、コロムビア、ユニバーサル、キングなどからリリースされてきた同シリーズは、クニモンド瀧口（RYUSENKEI）が選曲・監修を務め、隠れた名曲にもスポットを当てた新感覚シティ・ミュージックコンピレーション。シリーズを通して、ジャケットのビジュアルには、フォトグラファーの高木康行の写真が使われている。

今回ポニーキャニオンからリリースする『CITY MUSIC TOKYO anagram』は、1970年代中期から1990年中期にかけての良質な隠れた名曲を多数収録。注目の収録予定曲とジャケットが発表された。

4月24日にはクニモンド瀧口のプロジェクトRYUSENKEIがソニーより、新星アルファーミュージック第1弾となるアルバム『イリュージョン』をリリース。新たにSincere（シンシア）が初の正式メンバーとしてヴォーカリストに加わり、世代を超えてシティーミュージックを届けてゆく、その活動からは目が離せない。