リーガルリリー、月を見て思い出す心の痛みを歌ったラブソングバラード、アレンジ/プロデュースに亀田誠治を迎えた新曲「ムーンライトリバース」を本日配信リリース。新アーティストビジュアルも公開。

リーガルリリーが、新曲「ムーンライトリバース」を本日8/7に配信リリースした。

「ムーンライトリバース」は8月28日にリリースするNew Album「kirin」に収録される新曲で、リーガルリリーとしては初めてアレンジャーを迎えて制作した楽曲。本楽曲はアレンジ/プロデュースに亀田誠治を迎え、彼女たちのオルタナティヴなロックサウンドを正統進化させるように、儚さと激情のコントラストを1曲の中に詰め込み、”月を見て思い出す心の痛み”を歌ったラブソングバラードが完成。

また、新しいアーティストヴィジュアルも公開となり、メンバー2人が重なり合ったシックでアーティスティックな作品に。
5月にリリースしたシングル「キラキラの灰」がスマッシュヒットを記録する中、リーガルリリーが新しいステージへ向かう予感を感じさせる楽曲とビジュアルになっている。
そして現在リーガルリリーは、全国、そして海外を含む12箇所を巡るワンマンツアー「わたしたち、はだしたち」を行脚中。ぜひあわせてチェックして欲しい。