表現力が評価されているシンガーソングライターのナミヒラアユコ、本人が手がけた絵画作品とアニメーションの展示、そして弾き語りのライブに合わせて「私がいるよ」をリリース！

表現力が評価されているシンガーソングライターのナミヒラアユコは、本人が手がけた絵画作品とアニメーションの展示、そして弾き語りのライブに合わせて「私がいるよ」を7月20日にリリースした。

ナミヒラアユコは、日本国内や台湾など国内外でのツアー、2021年には丸の内COTTON CLUBでの単独公演の成功など楽曲のオリジナリティとライブミュージックでの表現力が評価されている。

本作は、世の中がコロナを経て、次のフェーズへ移って行こうとしている中で、以前に増して「癒し」が必要とされていると感じ制作された。心に寄り添った歌詞からは隣で同じ歩幅で歩きながら背中を押すような優しさを感じてほしいという。葛藤の中過ごした日々を一人の友人が話を聞くでもなくただそばにいてくれたことで心が救われたという自身の経験が反映されている。

また、今回の配信シングルリリースと合わせて、自身初となるギャラリーライブを7月20日に中目黒Odfice C/Oで開催する。イベントでは、本人が手がけた絵画作品とアニメーションの展示、そして弾き語りのライブが披露される。