『ボブ・マーリー：ONE LOVE』 、7 月 17 日（水）よりデジタル配信開始が決定！！さらに 8 月 9 日（金）にはブルーレイ＆DVD、4K UHD がリリース！

ボブの妻リタ・マーリーと息子のジギー、娘のセデラがプロデューサーとして、ジギーの弟スティーヴン・マーリーが音楽監督として製作に参加し、マーリー・ファミリー全面協力、徹底した考証と演技を超えた存在感で甦る、偉大なる先駆者の真実の姿が描かれる本作。ザ・ウェイラーズのべーシスト、アストン・ファミリーマン・バレットとギタリスト・ジュニア・マーヴィンの役は、それぞれ本人たちの息子が演じている。監督は『ドリームプラン』でウィル・スミスに第  94  回アカデミー主演男優賞をもたらしたレイナルド・マーカス・グリーン。パトワ(ジャマイカ英語)から舞台上の立ち振る舞いに至るまで、ボブの魂をその身に宿した主演のキングズリー・ベン＝アディルと、愛妻リタ役のラシャーナ・リンチの熱演は圧巻だ。

ワ ン ・ ラ ブ
ひとつの愛が、世界を変えた。
時代は再び求める。世界中の人々の希望となった男の唯一無二(オンリーワン)の物語。

全米公開時には同日公開のマーベル作品『マダム・ウェブ』を抑え興行収入ランキング No.1 スタート、翌週も首位を走り 2 週連続の No.1 を獲得！『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーが、『エルヴィス』でプレスリーが驚異的なリアリティでスクリーンに甦ったように、2024 年、没後 43 年を経て降臨した【レゲエの神様】ボブ・マーリーの雄姿に世界が沸き、日本でも公開直前にジギー・マーリー、キングズリー・ベン＝アディル、レイナルド・マーカス・グリーン監督が華々しい来日プロモーションを敢行。アジア最高のオープニング興収を記録するなど、大いに話題を呼んだ。
表題曲”One Love”、日本でも馴染み深い“Three Little Birds”に乗せ、ボブ・マーリーという偉大なアーティストの色褪せぬ存在感と、耳と心にスっと溶け込む心地よいレゲエサウンドにピッタリなアニメーションで彩られたリリックビデオは、何度もリピートしたくなる魅力にあふれた仕上がり。劇中では他にも、ファンからの支持も厚い”No Woman No Cry””Get Up, Stand Up”, “I Shot the Sheriff”, “War”, “So Jah Seh”, “Exodus”, “Jamming”, “Redemption Song“など、平和への祈りが込められた楽曲の数々が流れ、混沌と分断の時代に伝えるメッセージに胸を熱くさせられること必至だ。ブルーレイ＆ DVD には、キャストと製作陣がいかにボブの魂を 2024 年によみがえらせたかの舞台裏に迫る約 53 分の特典映像も収録されており見逃し厳禁だ。

さらに、数量限定で【ボブ・マーリー A5 キャラファイングラフ付（シリアルナンバー入り）限定版】も一部販売店で同時発売。詳しくはハピネット・ラボをご参照ください。https://happilabo.com/info/bobmarley_onelove_20240809/