2020年10月「うっせぇわ」での鮮烈なメジャーデビューから数々の快挙を成し遂げ、7月に日産スタジアムでのライブを終えた23歳の歌い手Ado。いよいよ10月23日(金)に公開となる小栗旬主演映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』主題歌の新曲「Raven Sky」が配信スタートし、“鼓動”と”生命の力強さ”を描いたミュージックビデオが公開された。

今作のミュージックビデオは、楽曲から着想を得た”鼓動”と”生命の力強さ”をテーマに、過去の失敗や自己嫌悪にとらわれた少女・ネヴの精神世界を舞台に、壊れ、姿を変えながらも生き続ける生命を描いている。暗い色彩や不穏な情景のなかに、止まらない鼓動と、まだ見ぬ可能性を宿した映像に仕上がっている。
「堕ちることが運命なら、生きることもまた運命なのかもしれない」―そんな解釈を物語の核に据えた「Raven Sky」。自己との対峙の先に続く生命を、楽曲と映像で感じてほしい。作画は、ジャケット写真も手がけたイラストレーターのPODOが担当。

今作「Raven Sky」は、日米合作の映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』の主題歌で、グラミー賞受賞の音楽家、宅見将典が作曲を、そして国内外で多数の楽曲提供を行う音楽プロデューサー岡嶋かな多とアメリカ出身、グラミー賞ノミネート実績を持つシンガーソングライター、プロデューサーのSeann Boweが作詞を担当。「朽ち果てても、それは未来へと繋がる」と言った輪廻転生のような世界感を、羽が折れたカラスと空(=Raven Sky)で表現した楽曲。英語と日本語を混ぜた歌詞が織りなすロックチューンに仕上がっている。

映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』は、圧倒的な疾走感と先鋭的な演出で、国内外に衝撃を与えてきた監督、三池崇史。バイオレンスの巨匠とも呼ばれた日本が誇る世界のミイケが、ハリウッドで今最も勢いのある新進気鋭のスタジオNEONと融合した作品。小栗旬演じる主人公・矢吹は裏社会に精通し、ドラッグやギャンブルに溺れ、ヤクザから命を狙われ、相棒殺しの噂まである“史上最悪の刑事=バッド・ルーテナント”。毎日借金取りに追い立てられる中、ヤクザを狙った連続猟奇殺人事件が発生。無数のカラスが不気味に舞う屋上には、惨たらしい肉片の塊が何かの儀式のように大量に並べられており、一気に危険なにおいが立ち込める。連続する猟奇殺人の犯人を追う中で、日本で行方不明となった次期大統領の娘を捜索するため来日したFBI捜査官のグエン(リリー・ジェームズ)とバディを組むことになる矢吹。彼の追う凶悪殺人事件とグエンが追う失踪事件、無関係に見えた2つの事件がやがて街の深層部で複雑に絡み合い、渦巻く闇と陰謀が明らかになってゆく。ルール無用の血生臭い暴力、緊迫のカーチェイス、問答無用のガンアクション…狂気を超えた数々のシーンが“劇薬”のごとく脳内を刺激する!

映画は9月14日(現地時間)に、第 51 回トロント国際映画祭【スペシャル・プレゼンテーション部門】にて上映され、10月1日には、映画の舞台である歌舞伎町のTOHOシネマズ新宿にてプレミア舞台挨拶を開催し、どちらも大反響。そんな今作の映画と主題歌を共に楽しんでほしい。

Ado「Raven Sky」

2026年10月16日(金) 配信
配信リンク:https://ado.lnk.to/ravenskyPR
作曲・編曲:宅見将典
作詞:Seann Bowe, Kanata Okajima

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