グラミー賞8冠を誇るベックが、9月18日(金)にリリースする待望のニュー・アルバム『ライド・ロンサム』。その日本盤CDに、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が執筆したライナーノーツが封入されることが決定した。

デジタル配信および各種輸入盤と同日の9月18日(金)に発売される日本盤CDは、日本独自の紙ジャケット仕様。後藤正文によるライナーノーツは、日本盤CDだけの限定特典として封入される。

後藤正文は、かねてより自身が大きな影響を受けたアーティストの一人として、ベックの名を挙げてきた。また昨年には、自身がボーカル&ギターを務めるASIAN KUNG-FU GENERATION主催のロックフェスティバル『NANO-MUGEN FES.2025』にベックを招聘している。

『ライド・ロンサム』はベックにとって、グラミー賞を受賞した『ハイパースペース』以来となる、全曲新録のニュー・アルバムとなっている。本作には、アルバム『シー・チェンジ』や『ミューテイションズ』、そしてベックに初となるグラミー賞年間最優秀アルバムをもたらした『モーニング・フェイズ』を共に収録し、演奏したバンドメンバーが再集結しており、スモーキー・ホーメル、ジョーイ・ワロンカー、ジャスティン・メルダル=ジョンセン、ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニア、ジェイソン・フォークナーといったミュージシャンが参加している。

ニュー・アルバムについてベックは次のようにコメントしている。

“ニュー・アルバム『ライド・ロンサム』をこの秋にリリースします。『シー・チェンジ』、『モーニング・フェイズ』、『ミューテイションズ 』を一緒に制作した、当時のツアー/レコーディング・バンドのミュージシャンであるスモーキー・ホーメル、ジョーイ・ワロンカー、ジャスティン・メルダル=ジョンセン、ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニア、そしてジェイソン・フォークナーが、お気に入りのスタジオであるハリウッドにあるユナイテッド・スタジオのルーム・Bに再び集結してくれました。そして、『シー・チェンジ』と『ミューテイションズ 』でも一緒に仕事をしたナイジェル・ゴッドリッチに、全曲のミックスを託しました。スタジオに入って『モーニング・フェイズ』をレコーディングしてから、10年が経ちました。今回は、演奏そのものも、バンドのケミストリーも、この年月のなかでさらに進化し、深みを増しているのを感じました。何十年にもわたって共に音楽を作ってきた時間が、ひとつのサウンドとして自然に結実したような感覚でした。

音楽的にも、物理的にも、かつての場所を再訪しながら、その道のりのなかで新しい音や感情の質感にも出会うことができたように感じています。”


『ライド・ロンサム』は日本盤CDに加えて、日本語帯付き仕様アナログ盤もリリースされる。

【リリース情報】
ベック
ニュー・アルバム『ライド・ロンサム』

発売日:2026年9月18日
品番:UICC-10062
価格: 3,000円+税
日本盤: ライナーノーツ by 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)・歌詞・対訳付・日本独自紙ジャケット仕様
購入はこちら:https://umj.lnk.to/B_RL

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