しなやかなセンスのベース・プレイと透き通る歌声で、ジャズ・シーンで唯一無二の存在感を放つベーシスト/ヴォーカリスト=石川紅奈のニュー・アルバム『Garden』が16日(水)にリリースされた。
2023年、世界的ピアニストの小曽根真のプロデュースによりミニ・アルバム『Kurena』で名門ヴァーヴ・レーベルからデビュー。それ以来3年半ぶり、初のセルフ・プロデュースによる新作『Garden』は、かねてからライヴで披露してきたナンバーを中心にした8曲を収録。大林武司、Taka Nawashiro、ジーン・ジャクソン、Kanといったライヴで共演を重ねてきた信頼を寄せるミュージシャンと録音された。
先行配信された「Les Fleurs」、「Erica」、「Searching」をはじめ、ジャズをベースに、自身が愛する70年代のソウルやブラジル音楽のエッセンスを取り入れた明るく開放的なサウンドに仕上がっている。YouTubeではアルバム・リード曲の「In the Rain」をバックに、東京郊外の牧場のフラワーガーデンで行われたジャケット写真の撮影風景が垣間見られるティザー映像が公開された。
石川紅奈は、16日(水) ショーケース・イベント「EVERYTHING JAZZ presents SPECIAL SHOWCASE 2026」に出演。
そして、9月21日(月・祝)の神戸公演を皮切りに「Kurena Ishikawa "Garden" Release Tour」を開催する。東京・静岡公演は完売、他の公演もチケットは残り僅かなので申し込みはお早めに。
【リリース情報】
石川紅奈 『Garden』
2026年9月16日(水)発売 SHM-CD:UCCJ-2261 \3,520(税込)
2026年12月5日(土)発売 LP:UCJJ-9062 \5,500(税込)
Verve/ユニバーサルミュージック
試聴・購入:https://Kurena-Ishikawa.lnk.to/gardenPR
1. Les Fleurs
2. Erica
3. Animara
4. In the Rain
5. Searching
6. Time’s Lie
7. Witch of the North
8. Oyasumi
石川紅奈:bass, vocals
大林武司:piano, Fender Rhodes on 2, 3, 7
Taka Nawashiro:acoustic & electric guitars on 4, 5, 7, 8
守真人:drums on 2, 7
ジーン・ジャクソン:drums on 3, 6
Kan:percussion on 1-5, 7, 8
★2026年作品
【ライヴ情報】
Kurena Ishikawa "Garden" Release Tour
2026年
9月21日(月・祝) 兵庫・KOBE QUILT
9月22日(火・祝) 大阪・雲雷寺
10月6日(火) 東京・COTTON CLUB
10月23日(金) 愛知・名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)
10月24日(土) 静岡・ジャズと喫茶 フィガロ
11月13日(金) 宮城・LIVE RESTAURANT J'Z
メンバー
兵庫、大阪、愛知、静岡:⽯川紅奈 (Bass/Singer), Taka Nawashiro (Guitar), Kan (Percussion)
COTTON CLUB:⽯川紅奈 (Bass/Singer), Taka Nawashiro (Guitar), Kan (Percussion), Gene Jackson (Drums), ⼤林武司 (Piano)
LIVE RESTAURANT J'Z:⽯川紅奈 (Bass/Singer)、⼤林武司 (Piano)
上記ツアーの詳細、その他のイベント情報はオフィシャルホームページ( https://www.kurenaishikawa.com/ )をご覧ください。
【プロフィール】
石川紅奈 Kurena Ishikawa
埼玉県出身。高校1年生の夏にウッドベースを始め、在学中に世界的ピアニスト・小曽根真に見いだされる。後に同氏が教鞭を取る国立音楽大学ジャズ専修に入学し、ベースを井上陽介氏、金子健氏に師事する。
2021年、東京・丸の内のコットンクラブで収録された『Off The Wall』(マイケル・ジャクソン)の演奏動画がYouTubeで280万回以上再生され、一躍注目を浴びる。
2023年3月、小曽根真のプロデュースのもと、ジャズの名門ヴァーヴ・レコードより1stアルバム『Kurena』でメジャーデビューを果たし、同年6月のリリースライブ(丸の内コットンクラブ)を満員に収める。
ソロ活動の傍ら2022年にはピアニスト・壷阪健登とポップスユニット「soraya」を結成、J-WAVE「TOKIO HOT 100」では最高位6位を記録し、24年には「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演、これまで2枚のアルバムをリリースするなど、ポップスのフィールドでも頭角を現す。
2025年にはソロで香港、中国、2026年にはsorayaにて台湾・香港での単独公演を成功させ、躍進を続けている。
