下北沢近松でのワンマンライブも成功させた4人組ポップロックバンド・まんぷく、9月27日に下北沢SHELTERでのワンマンライブを発表！

4人組ポップロックバンド・まんぷくが、9月27日(金)に下北沢SHELTERにてワンマンライブ「まんぷくワンマンライブ “腹二分目”」を開催する。

まんぷくは3月27日に配信シングル「別れのことば」をリリース、4月5日には下北沢近松で「まんぷくワンマンライブ　“腹一分目”」を開催した。昨年12月に初めて地元・東京小金井で開催しソールドアウトした初ホールワンマン以来となる、ワンマンライブシリーズ第一弾も大盛況のうちに終え、ステージ上で9月にワンマンライブシリーズ第二弾を下北沢SHELTERで開催することを発表した。
下北沢近松のライブ映像などもバンドの公式SNSアカウントで順次公開になっているのでチェックしてほしい。

まんぷくは都内を中心に活動するポップロックバンド。
2020年10月東京小金井にて結成し、ギターボーカルさかのひかりが紡ぎ出す、一度聴いたら忘れられない歌と言葉、多様な音楽性を持つメンバーが織り成す唯一無二の楽曲がじわじわと注目され、1stアルバム「まんぷく」は一部メディアや早耳リスナーから称賛を集めた。流行り廃りに左右されない“歌”がいつもど真ん中にいるまんぷくの音楽は、心も耳も満たしてくれる。2023年からは東京都内を中心に積極的にライブ活動を展開し、MINAMI WHEEL2023やパンと音楽とアンティーク2023などのイベントに初出演。11月リリースのシングル「吹くからに」はNHK-FM「ミュージックライン」12・1月度エンディングテーマに抜擢されるなど徐々に頭角を現している。

メキメキと動員力も高め、バンドシーンで異色の存在感を放ち始めた「まんぷく」の今後に注目してほしい。

Live photo by 百恵