戦慄かなの、さらに、メジャーデビュー後初となる戦慄かなのワンマンライブが12月6日（金）渋谷・WWW Xにて開催される。

9月18日にリリースされた、ヤングスキニー かやゆー（Vo&Gt）楽曲提供による “戦慄かなの”ソロとして初のメジャーデビューシングル「悪い人」　より、本人振り付けでも話題となったテンポとピッチを上げた「悪い人 (sped up)」を含む3曲入りシングルを本日配信リリース！ さらに、メジャーデビュー後初となる戦慄かなのワンマンライブが12月6日（金）渋谷WWW Xにて開催される。

【2024年12月4日（水）Digital SG 「悪い人」】
1. 悪い人
2. 悪い人 (sped up)
3. 悪い人 (instrumental)
https://jvcmusic.lnk.to/sk_waruihito_sg

■本人振り付けでも話題となった、テンポとピッチを上げた「悪い人 (sped up)」を含む3曲入りシングルを、本日配信リリース！
　9月18日に配信リリースした“戦慄かなの”ソロとして初のメジャーデビューシングル「悪い人」は、Z世代から絶大な支持を受けるロックバンド ヤングスキニーのかやゆー（Vo&Gt）が楽曲提供を務め、一人の男性に振り回される女性のリアルな葛藤を、”戦慄かなの”の儚い歌声で唄った切ないラブソングとなっている。リリースから数日で、ストリーミングチャートの上位にランクインするなど大きな話題となり、“戦慄かなの”がTikTokに投稿した本人振り付けのsped upバージョン動画は、投稿から1日で約100万回再生を突破！TikTokでは、「悪い人 (sped up)」を使用したダンス動画が多数投稿された。さらに最近では、「悪い人」の弾き語りやカラオケで歌ってみた動画も多数投稿されており、原曲にも注目が再び集まってきている。そんな中での、「悪い人 (sped up)」を含む3曲入りシングルが本日12月4日（水）に配信リリースとなった。

■12月6日(金) に、“戦慄かなのワンマンライブ”が渋谷WWW Xにて開催！
メジャーデビュー後初となる、戦慄かなのワンマンライブが12月6日（金）に渋谷WWW Xにて開催される。
本公演は、10月7日（月）に体調不良を理由に延期となった振替公演である。休養中に蓄えた彼女のエネルギーが発揮される貴重な1日となっている為、ぜひ多くの方にご覧いただきたい。チケット残りわずか！

【戦慄かなのワンマンライブ】

日時：12月6日（金）　OPEN：17:30　START：18:30
出演：戦慄かなの
会場：渋谷WWW X（東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル2F：https://www-shibuya.jp/access/）

一般チケット：5,000円(D別)
チケット購入はこちら：https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2441445&rlsCd=001&lotRlsCd=
※スタンディングのみ

＜問い合わせ＞
制作：ATFIELD inc.
株式会社 エイティーフィールド　03-5712-5227(平日12:00～19:00)
※詳しくは公式HP・Xにて

femme fatale公式HP/隠し子倶楽部

最新リリース情報

2024年９月18日（水）Digital Single「悪い人」

Z世代から絶大な支持を受けるロックバンド ヤングスキニーのかやゆー（Vo&Gt）が楽曲提供を務め、一人の男性に振り回される女性のリアルな本音を綴った、ヤングスキニー代表曲「ゴミ人間、俺」のアンサーソングとしての意味合いを持って制作された作品。そんな女性の葛藤を、”戦慄かなの”の儚い歌声で唄った切ないラブソング。
streaming&download：
https://jvcmusic.lnk.to/sk_waruihito

●戦慄かなのプロフィール

2021年6月に1stシングル「Fire Paan」をリリースし、ソロアーティスト活動をスタート。
全国のクラブイベントなどの出演を行い、2023年1月には１stフルアルバム「Solitary」をリリース。
同年1月14日にはZepp DiverCity (TOKYO)、6月28日にはZepp Shinjuku (TOKYO)にて
ワンマンライブを開催。2024年2月には、Z世代から絶大な支持を受けるロックバンド「ヤングスキニー」の楽曲にfeat.として参加した「ベランダ feat. 戦慄かなの」をリリース。
ソロ活動に並行して、実妹・頓知気さきなとセルフプロデュースアイドルユニット「femme fatale」、盟友・香椎かてぃとのユニット「悪魔のキッス」としても活躍している。
さらに、フジテレビ「アウト×デラックス」（2022年3月まで）レギュラー出演や、人気雑誌「LARME」の表紙を度々飾るなど、アーティストだけではなく多方面で活躍している。

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