先生たすけてが、配信中の7thシングル「メランコリックJK」のMusic Video(https://youtu.be/WzqHPqCJBFM)を公開した。
今作は、前作「最強装備はツインテール」から続く手持ちハンディカム撮影シリーズ第2弾。
舞台を川崎の工業地帯から京都へと移し、伏見稲荷の千本鳥居、鴨川の河川敷、八坂神社、祇園の路地を、
平成ハンディカムの粗い粒子と揺れるフレーム、そして無表情で踊るパラパラでとらえた。
観光地としての京都ではなく、制服姿の少女がひとりで歩く“どこにも帰れないメランコリックな街”として切り取った一本となっている。
「メランコリックJK」は、ユーロビートの4つ打ちに、ロックオペラの荘厳さを重ねた、過剰なまでのダンスチューン。
前作に続き、演奏には石川 栞(水中スピカ)がドラムで参加している。
先生たすけては、シンガーソングライター・藍哀(あい)が作詞・作曲・編曲からアートディレクションまで一貫して手がける音楽プロジェクト。
相対性理論に通じるインディーロックや、ボーカロイドをはじめとしたインターネット発の音楽から影響を受けた、
儚く感傷的な“ネオサブカルミュージック”を掲げている。
▼藍哀(先生たすけて)コメント
ツインテールで戦っていた少女が、雨の京都で一時休戦。
外国人観光客と修学旅行生の熱い視線の中、傘もささずに歩き回るロケでした。
京都にしたのは、前作の川崎とは真逆の、誰が撮っても絵になる場所に少女を置いてみたかったから。
千本鳥居も鴨川も、カメラを向ければ勝手に映える。なのに、その真ん中で彼女だけが何故かどこにも馴染まない。
その"馴染まなさ"を、前作と同じくハンディカムで撮りました。
パラパラと盆踊りをミックスしたダンスは私自身の振付です。真似してもらえたら嬉しいな。

【配信リリース情報】
Artist : 先生たすけて
Title :メランコリックJK
Label : re: records
Format : Digital Single
Release Date : 2026/9/30
