xikers デビュー初のファンミーティング 「xikers 1st FANMEETING : roadymap」終了！！ "輝く星になって皆さんを明るく照らしてあげる！"

昨年3月にデビューするや否や、デビュー作品である1ST MINI ALBUM『HOUSE OF TRICKY : Doorbell Ringing』が米・ビルボードのメインチャートである「Billboard 200」初登場75位を記録。さらに今年3月にリリースした3RD MINI ALBUM『HOUSE OF TRICKY : Trial And Error』では73位にチャートインするなど自身のキャリアハイを更新し続け、世界での確かな成長と人気を誇る新人ボーイズグループ「xikers」。

そんなxikersがデビュー初のファンミーティングを開催し、ファン達と特別な思い出を紡いだ。
xikersは25日と26日の2日間、ソウル・BLUE SQUARE Mastercard Hallで行われた「xikers 1st FANMEETING : roadymap」を盛況のうちに終えた。

デビューアルバム「HOUSE OF TRICKY:Doorbell Ringing」のダブルタイトル曲である「TRICKY HOUSE」と「ROCKSTAR」でファンミーティングの砲門を開いたxikersは溢れ出すエネルギーでスタートから会場を熱く盛り上げたxikersは、続いてroady(xikersの公式ファンクラブ名)からの質問とミッションを受けてゲームを進めながらファンと近くで交感。
そのあとの音楽当てゲームではEXO「Growl」、SHINee「Replay」、NCT Dream「My First and Last」、THE BOYZ「REVEAL」等のパフォーマンスを披露、ジャンル不問、完璧な消化力を見せ熱い歓声を醸し出した。

xikersはデビュー初ファンミーティングであるだけに「We Don't Stop」、「Red Sun」はもちろん、練習生だった「KQ Fellaz2」時代に公開した「Geek」ステージまで披露し、ファンミーティングの熱気を最高潮に引き上げた。それだけではなくroadyの幸運を祈る気持ちを込めて「Break A Leg」ステージを初めて公開し、公演をより特別なものにした。

特に26日は、xikersの公式ファンダム「roady」の誕生1周年になる日だっただけに、この日を記念して一緒にケーキで1周年記念を祝い格別なファンへの愛を表した。ファンミーティングの終盤で、xikersは「今まで一緒に走ってきてくれた『roady』の皆さんに本当に感謝しています、これからもずっと一緒にいて欲しい。 xikersがroadyの輝く星になって明るく照らしてあげるから、いつまでもずっと一緒にいよう。 愛してる！」と胸いっぱいの感想を伝えた。

xikersとroady, みんなを幸せに案内してくれる地図であり、一緒に歩んでいく地図という意味を持つファンミーティング「roadymap」のタイトルのように、xikersは幸せに満ちた一日を作った。 彼らはファンと共に呼吸しながら作っていく時間で感動的な思い出をプレゼントroadyに向けた愛情をそのまま表わし、濃い余韻を残した。

xikersは、8月7日、日本1stシングル「Tsuki（Lunatic）」を発売し日本デビューをする。 「Tsuki（Lunatic）」は全て日本デビューシングルのために書き下ろされたオリジナル楽曲が収録されており、日本活動に対する期待感が高まっている中で、リリースに先立ってxikersは「xikers 1st FANMEETING:roadymap IN JAPAN」を開催し日本のファンを訪ねる。