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「ジュルナルクボッチのファッショントークサロン」by SMART USEN



本展では、画家デビュー期に制作した巨大なキャンバス画をはじめ、展覧会場で完成する予定の真新しいオブジェまで約250点を展示。

浅野忠信は、アクリル絵具や鉛筆、ボールペンを使用したドローイング、ペインティング、コラージュ等、様々な作品を手がけており、近年には水彩や油彩の画材や手法を取り入れ、そのカラーパレットを拡張し続けているという。

会場では、ネオシルク版画が展示販売される他、オリジナルグッズや関連グッズも発売予定だ。



浅野忠信にとって2年ぶりの大型個展「TADANOBU ASANO EXHIBITION “FREAK”」

これまで浅野忠信が手掛けてきた作品

これまで浅野忠信が手掛けてきた作品

これまで浅野忠信が手掛けてきた作品

これまで浅野忠信が手掛けてきた作品

これまで浅野忠信が手掛けてきた作品

これまで浅野忠信が手掛けてきた作品

これまで浅野忠信が手掛けてきた作品

これまで浅野忠信が手掛けてきた作品



[section heading="展覧会 開催概要"]

「TADANOBU ASANO EXHIBITION “FREAK”」
会場:PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷パルコ 4F)
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1
電話:03-6455-2697
期間:2021年4月9日(金)~25日(日)
営業時間:11:00~21:00
※入場は閉場の30分前まで、最終日18時閉場(感染症拡大防止の観点から変更の可能性有、渋谷PARCO 公式サイトより確認してください)
入場料:一般700円・学生500円・小学生以下無料



浅野忠信 | TADANOBU ASANO



[section heading="アーティストプロフィール 浅野忠信 / TADANOBU ASANO"]

1973年11月27日生まれ、神奈川県出身。
1990年に『バタアシ金魚』でスクリーンデビュー。 2008年には主演作の『モンゴル』が米国アカデミー賞外国語映画賞に ノミネートされ話題となる。
2011年に『マイティ・ソー』でハリウッドデビュー。
2014年に『私の男』でモスクワ国際映画祭最優秀男優賞を受賞。 主演作の『岸辺の旅』が2015年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞、 『淵に立つ』が2016年同映画祭同部門審査員賞を受賞。 公開待機作にNetflix「KATE(原題)」、映画「Minamata(原題)」 「Mortal Kombat(原題)」などがあり、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」 への出演も決まっている。
音楽活動のキャリアも長く、長編インストゥルメンタル作品「アリが踏まれる 瞬間の物語」(2002)で知られるPEACE PILLなどでの活動を経て、 地元・横浜のハードコア仲間と2013年にSODA!を結成。 今までになくポップな音楽性で快進撃するSODA!ではボーカルを務めている。
主な展覧会に、個展「error」(1999/リトルモア・ギャラリー[東京])、 個展「BUNCH」(2003/リトルモア・ギャラリー[東京])、個展「urge」 (2013/ヌイサンス・ギャラリー[東京])、個展「TADANOBU ASANO 3634」 (2018-2019/ワタリウム[東京])。企画展「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019」(神戸市六甲山上[兵庫])、 総合芸術祭「Reborn-Art Festival 2019」(石巻市・牡鹿半島ほか[宮城]) にも出品している。 画集に『error』(1999/リトルモア)、『BUNCH』(2003/リトルモア)、 『蛇口の水が止まらない』(2018/HeHe)がある。

(おわり)

取材・文/成清麻衣子(フリーライター)

成清麻衣子(なりきよ まいこ)・文化服装学院卒業後、PR会社を経て独立。媒体執筆の他、プレスリリースやウェブサイトのライティング、カタログ制作も行う。





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