吉田山田、最新曲「いくつになっても」MVで体当たりチャレンジ！そして『吉田山田 ホールツアー 2020「大百科ツアー」』の一部延期を発表

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吉田山田の新曲「いくつになっても」は、デビュー10周年を迎えた彼ら自身が「よく頑張ったね、じゃあここからまた行こっか」とお互いやファンを労いつつ、乾杯するような軽く楽しい気持ちと希望に溢れた楽曲だ。

MVも、そんな楽曲のイメージどおりに、ぐるぐるバットや大食いなど学生時代に誰しもが経験しているであろう懐かしいチャレンジに取り組んだ。ふたりの歌声はもちろんだが、思わずこぼれたふたりの素の表情がとても魅力的に映る。

そんな吉田山田の全国ホールツアー「大百科ツアー」も、昨今の感染症対策と非常事態宣言を受けて一部スケジュールの変更がアナウンスされている。具体的には、当初5月4日からスタートするはずだった大阪、福岡、愛知の各公演を新しいスケジュールに振り替えて開催するとのこと。

また、3月から4月にかけて実施が予定されていたリリースイベント、ネットサイン会についても自粛を決定しており、なかなかにタフな状況ではあるが、デビュー10周年の節目ということで、はやる気持ちを抑えてふたりに会える日を待とう！

■2020年4月13日（月）～4月19日（日）の「B-65 アーティスト特集 WEEKLY J-POP 2」は吉田山田！（music.usen.com）

■吉田山田ホールツアー2020「大百科ツアー」
6月7日（日） 札幌市教育文化会館 小ホール（北海道）
6月12日（金） サンケイホールブリーゼ（大阪）※振替公演
6月14日（日） 都久志会館（福岡）※振替公演
6月21日（日） 東京国際フォーラム ホールC（東京）
6月29日（月） 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール（愛知）※振替公演
※ライブ、イベントの内容は開催当日までに変更される場合があります。必ずアーティスト、レーベル、主催者、会場等のウェブサイトで最新情報をご確認ください