GLAY、阿部真央、オレンジスパイニクラブ　注目のNew Songをピックアップ ―USENディレクターズ・チョイス

4人組ロックバンドGLAYが、2月にリリースしたシングルの続編となる7曲入りEPをリリース！1曲目の「Buddy」は、3～6月に行われた全国ホールツアーで披露されていた新曲で、長い間お互いを励まし、助け合い、時にはライバルとしてぶつかり合い、刺激し合いながら歩んできた2人の物語を描いた作品となっており、GLAYとファンとの絆を歌った心温まる1曲に仕上がっています。2曲目に収録の「Pianista」は、HISASHI（Gt.）が作詞曲を担当、アレンジにサクライケンタを迎え、これまでとは違った新たなGLAYのサウンドを楽しむことができます。11月からスタートするアリーナツアーで核となる楽曲が多数収録されており、ファンならずとも必聴の1枚です。

USENのアーティスト特集でも10月2日からの1週間、彼らの特集を放送。こちらも是非チェックしてみてください。
10月2日（月）～10月8日（日）特集は、GLAYーA-54　アーティスト特集 WEEKLY J-POP

4人組バンド＝オレンジスパイニクラブ。2020年にリリースされたミニアルバム『イラつくときはいつだって』に収録されている「キンモクセイ」がSNSを中心に話題となり、音楽配信サービスの総再生回数が1.5億回を超えるヒットとなりました。Z世代を中心に支持されており、今年も大型フェスへの参加など注目を集めています。そんな彼らが待望の2ndフルアルバムをリリース！「君のいる方へ」「ハルによろしく」や、テレビドラマ「真相は耳の中」の主題歌に起用された「タイムトラベルメロン」などの配信シングルはもちろん、アレンジャーにトオミヨウを迎えて制作され、母親について書いたという「Crop」など全13曲が収録。前作から2年、バンドとしての進化を感じられる1枚です。