櫻坂46、いきものがかり、aiko　注目のNew Songをピックアップ ―USENディレクターズ・チョイス

女性アイドルグループ櫻坂46が、2ndアルバムをリリース。全形態に共通して収録されるDISC1は、2023年にリリースした5thシングルの「桜月」から最新シングル「UDAGAWA GENERATION」までの表題曲やカップリング曲と、本アルバムのために書き下ろされた新曲「Addiction」を含む全24曲入り。アルバムの最初と曲間に7つの「Interlude」が入ることで全24曲を一貫して聴くことができ、TEAM SAKURAZAKA46が贈る、ライブさながらの興奮を味わえる仕様になっています。また、初回生産限定盤 TYPE-AのDISC 2には、櫻坂46初の試みとなる「Sakurazaka46 Remixes」の収録も決定！櫻坂46を世界に羽ばたかせることに賛同した世界各国の6人のDJたちが厳選された6曲を壮大にリミックスし、櫻坂46の楽曲の新たな魅力を引き出しています。二期生、三期生メンバーという新体制での初の打ち出しとなる今作は、何度でも聴くことができる、まさに"依存"性の強いアルバムに仕上がっています。

シンガーソングライターのaikoが、通算46枚目となるニューシングル「シネマ／カプセル」をリリース！「シネマ」は、TVドラマ「アンサンブル」主題歌に起用されていたナンバー。タイトルは、"しぶとく、粘り強く、全うする"の頭文字を取って付けられたそうで、「今日も都合よく生きる」と、今のaikoの心情を表した歌詞が印象的なナンバーです。2曲目の「カプセル」は、現在放送中のアニメ「アポカリプスホテル」ED主題歌としても話題のナンバー。大切な人への想いを綴ったaikoらしい切ないラヴソングに仕上がっており、「逢いたくて死にそう」と強いメッセージが込められています。ツアーが終わったばかりのaikoですが、新曲リリース、さらに年末にはLIVEの開催も発表され、今後もますます目が離せません。