Rei、mini album 『XINGS』のLPをリリース！

誕生日を迎えるシンガー・ソングライター／ギタリストRei。自身初となるFenderシグネイチャーモデル『Rei Stratocaster® R246』の発売と10周年イヤーのスタートとなるアニバーサリーライヴ「Rei 10th Anniversary Live 2025 "BLU CROSSROAD"」の開催を直前に控える2月5日、mini album 『XINGS』のLPがリリースされた。

『XINGS』は、MONJOEとの初コラボレーション曲「Heaven」、世界的ギタリストのコリー・ウォンとの再タッグ曲「HEY BLUE with Cory Wong」を含む7曲を収録。前作『VOICE』はReiのソング・ライティングとヴォーカルにフォーカスした作品だったが、今回はReiの代名詞である“ギター”にフォーカスした作品となっている。

また、『XINGS』を聴いたギターを愛するミュージシャンから絶賛のコメントも到着。（敬称略）

「こりゃ、参ったな。すごいアルバムだわ。 

ほとばしるFUNKとROCKのミクスチャービート！畳みかけるボーカル！超絶なギタープレイ！これはCD買う！ってかアナログ盤で聴きたい！ 

Reiちゃんって、こんなにFUNKYだったの？？側だけのFUNKになりがちな昨今のシーン、身体の中からまるでマグマのように噴き出す野太いFUNK ROCK、久しぶりに震えました。 

一年前くらいから、かなり壁にぶち当たってる様子で、そろそろ脱皮の季節来るかなと予想してたけど、完全に次のステージが始まりましたね！コリー・ウォンとのコラボやファンキーブルーズ「Good Job」も最高だけど、やっぱりFUNKマスターとしては一曲目の「GUITARHOLIC」が突き刺さりました！最高！」 　―　スガ シカオ

「このガチごっついファンクとハイカロリーギタープレイの上にかけた日本人女性らしい声、 

そしてギターサプライズが多くて、Reiさんの曲を聴いてハマる！

演奏レベルが高いうえにセンスが新鮮！ 」　―　マーティ・フリードマン

「華奢なボデーから捻り出される鼓膜爽快音はくすんだ蟲々なる我らを轟々粛々とペカらせてくださるのです。

最高にロックだってばよ♥ 」　―　くっきー!

ついに10周年イヤーのスタートを切ったRei。さらなる活躍から目が離せない。