2023年、ウォルト・ディズニー・カンパニーが創立100周年を迎え、その記念作となるアニメーション最新作が『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る、ディズニー100 年の歴史の集大成となる新たなドラマティック・ミュージカル『ウィッシュ』。

映画公開に先駆けて毎週水曜日に新曲をリリースする＜Wish Wednesdays＞（ウィッシュ・ウェンズデーズ）から先行シングル第４弾US版「誰もがスター！」 Performed by キャストが11月8日（水）に配信開始、翌日リリック・ビデオも公開になった。

先行シングル第4弾US版「誰もがスター！」は、ロサス王国の動物や植物たちがアーシャと一緒に歌う楽曲で、たくさんのキャラクターたちの掛け合いが楽しい内容に仕上がっている。

22人のソリストが動物や植物の声を担当しており、リズミカルなメロディと共に美しい歌声が響き渡ります。公開されたリリック・ビデオは、色鮮やかなリリックと共にスターがポップに可愛く登場するビデオになっている。

本作の音楽を担当しているジュリア・マイケルズは「とても楽しく美しく、この楽曲のシーンを観ているといつもちょっと涙が出てきます。」と語った。

また、音楽を共作しているベンジャミン・ライスも「この楽曲は非常に面白くて深い意味があります。スターの星屑の力によって、すべての自然が命を吹き込まれ、アーシャに私たちは皆同じものでできているのだと説明しています。私たちはみんなスターなのです！このメッセージと私たち全員の心を打つ感動があるので、本楽曲は私のお気に入りの曲のひとつでもあるのです。」

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