リュックと添い寝ごはん　 目まぐるしく変わる演出に注目の中華テイストMV「満漢全席」大好評につき急遽公開！

4ピースバンド”リュックと添い寝ごはん”が、3月5日に配信リリースした「満漢全席」のMusic Videoを公開した。

▼　リュックと添い寝ごはん – 満漢全席 [Music Video]

「満漢全席」は、真部脩一氏(Vampillia、集団行動、進行方向別通行区分 / ex.相対性理論）と共作したオリエンタル・ダンスチューンで、3月7日(金)に開催したZepp Shinjukuでのワンマンライブ『リュックと添い寝ごはん Zepp Oneman LIVE”満漢全席”』と同タイトルを冠したライブアンセム。本ライブにて「満漢全席」は最大の盛り上がりである終盤に披露され、リリースから2日後という短いスパンながらもイントロが鳴り響くとたちまち歓声が上がり、”ライブハウスを宴の場として音に身を任せ音に酔って好きに楽しんでほしい”という意味で名付けられた由来の通り、観客は自由に手拍子やジャンプをして楽しむなど、すでにファンの中でも人気楽曲となっている。MCにて「満漢全席」のMusic Videoを3月19日(水)に公開することを発表していたが、一日でも早くMusic Videoの公開を待ち望むファンの声と、楽曲の盛り上がりぶりを受け、リュックと添い寝ごはんから感謝の気持ちを込め、急遽本日3月14日(金)のホワイトデーに予定を前倒して公開する運びとなった！

「満漢全席」Music Videoは、今回が初タッグとなる加藤マニ氏が監督を務めた。映像にはメンバー4名がバンドメンバーとして出演。中華料理店風のテーブルにて松本ユウ(Vo&Gt)が電話で希望の演出を注文すると、次々にシーンが移り変わり注文した演出の中でメンバーがパフォーマンスしていくという内容になっている。”豪勢な料理を大量に並べ数日かけて食べるという、贅を尽くした様式”を意味する、まさに「満漢全席」を体現した中華テイストのユニークな映像に仕上がっている。

今後のリュックと添い寝ごはんの発表も楽しみにお待ちいただきたい。