新曲「夏のせい」をリリースしたサウルス、自主企画「ラブリー・フランクリン編 in 下北沢近道」出演者追加発表！

9月10日に新曲「夏のせい」をリリースしたロックバンド・サウルスが11月7日に下北沢で開催する自主企画ライブ「ラブリー・フランクリン編 in 下北沢近道」の新たな出演者を発表した。

今回新たに発表されたのは、研ぎ澄まされたパフォーマンスで存在感を放つShawooと、圧倒的な演奏力とキャッチーなメロディーで観客を惹きつけるNavy HERETICの2組。サウルスにとっては親交の深い仲間であり、共にシーンを駆け抜けながら互いを意識し合う存在でもある。さらにもう1組の追加出演者も後日アナウンスされる予定だ。

サウルスは2023年7月に結成された、全員が音楽大学に在籍する次世代ロックバンド。
下北沢を中心に活動を展開し、大型サーキットフェスにも多数出演を果たすなど、その歩みを着実に広げている。さらに直近では、スペースシャワーTV『BOOM BOOM BOOM』やSpotify『RADAR: Early Noise』といった注目度の高いプレイリストにも取り上げられ、シーンでの存在感を確かなものとしている。

ライブハウスシーンを牽引する次世代バンドが集結するこの夜。ぜひその熱量を、現場で体感してほしい。チケットは「サウルス自主企画ラブリー・フランクリン編 in 下北沢近道」特設フォームから予約が可能だ。

【サウルス Vo./Gt. やまだコメント】
Shawooは初めて対バンした時、トリ前で圧巻のライブをやりきっていて、サウルスが緊張で思うように力を出せなかったという苦い思い出があります。だからこそ今回はそのリベンジであり、先輩でありライバルとして全力でぶつかり合いたいです。
Navy HERETICは圧倒的な演奏力とキャッチーなメロディで、いつ聴いても心を揺さぶられる存在です。これまで対バンしたバンドの中でも特に衝撃を受け、嫉妬と尊敬が入り混じる特別な相手。3人の抜群のバランス感覚も含めて、本当に信頼できる仲間であり、今回同じステージを共有できることに心から感謝しています。
この夜が必ず最高の一日になるように全力を尽くすので、是非気軽に足を運んでほしいです。