──8月24日にダイバーシティ東京 プラザ 2F フェスティバル広場で開催された初めてのリリースイベントの反響はいかがですか?
三村 航輝「想像以上の人たちが応援してくれているのが分かって、すごく嬉しかったです!」
畑 駿平「コールも身近で聞けて、“僕たちのことを知っている人たちがこんなにもいるんだ!”と感動しましたし、みなさんのお顔もはっきり見えたので、デビューできた実感が沸いています」
髙橋 夢人「初めてリリースイベントがお台場で、改めて“こんなに大きい場所に立てるようになったんだ”と思って、すごく嬉しかったです。緊張はもちろんありましたが、それよりも楽しい気持ちが勝ちました!」
──デビュー曲「はつ恋ONDO」は、とてもキャッチーで覚えやすい曲ですね!
宮本 琉成「イントロからすごく魅力的で、この曲のイントロが流れると“来た!”と思うような曲なんです。僕たちもそこでグッとギアがあがるので、とても大好きです!」
堀 蒼寿「“トンチキソング”がデビュー曲でテンションが上がりました! 振り付けもすごくキャッチーなのでみんなに好きになってもらえると思います。ぜひ真似をしてほしいです」
守本 勝倶「とても可愛い曲ですし、ついつい繰り返して聴いてしまう曲ですよね? ダンスが苦手な人もすぐに覚えられますし、みんなで一緒に踊れる曲です!」
三戸 琳仁「僕もこの曲をいただけたことがすごく嬉しいです。唯一無二じゃないですか!? 似たような曲がないからこそ、僕たちiiONDOのデビュー曲として多くの人たちに愛してもらえると思っています」
大野 遥斗「MVもすごく良いんです。僕たちの自己紹介にピッタリな映像になっていて。セリフのパートも見どころになっていますし、どんどんこの曲が好きになりました」
──改めて、iiONDOはどんなグループだと思いますか?
畑「トンチキですし、名前もiiONDOで、“ザ・日本”って感じのグループだと思います。衣装も今作は和服テイストですし、胸を張って日本を代表するグループになりたいです!」
三村「既に音楽番組なども出演させていただいていますが、すべてが新鮮で驚くことが多いです」
大野「これまで見る側だったのが、急に出演する側になって…いい意味で違和感たっぷりで! でも、いざ映像になったものを見ると、今まで頑張ってきたことがしっかり反映されていましたし、“もっと頑張ろう!”と思いました」
──そして、注目なのがデビューシングルのカップリング曲ですよね。アヒル盤に収録されているヒャダインこと前山田健一さんが楽曲提供した「転生したらチート級の顔面でアイドルになり世界を制覇する」は最高の楽曲ですね!
宮本「ありがとうございます! みんなで初めてこの曲を聴いたときは、ものすごい衝撃を受けました! 改めて、“僕たちはEBiDANの一員なんだ!”と思いましたし、こういう楽曲を歌えることにワクワクしました。聴いているだけでも楽しいですし、一度聴いたら耳に残るので、神曲です!」
髙橋「デビュー曲「はつ恋ONDO」とは違うタイプのセリフがあるんです! それがものすごく難しくて…」
堀「たくさんセリフがあって、レコーディングでは“自分の思うがままにやってみて”と言ってもらいました」
髙橋「そう! 逆にそれが難しくて…」
大野「かなり強烈なセリフが多いので、そこも楽しんでもらいたいです!」
──この曲が皆さんそのものだとすると、皆さんは転生後のアイドルなわけですよね?
大野「確かに!」
──ここまで、顔面の強さをアピールする曲を聴いたのは初めてでした(笑)。
堀「僕も初めて聴きました(笑)。それに、<顔が強い!>と自分で歌うところは本当に面白くて! そこは振り切って思い切りやっているのでぜひバズってもらいたいです」
守本「この曲は<ふと目覚めた>というフレーズから始まって、そこでみんなが生まれ変わる曲なんです。僕たちも、いろんな試練を乗り越えて、iiONDOとして生まれ変わっているので、そこを重ねてみてもらえると嬉しいです」
──しかも、この曲は、アイドルとして顔が強く生まれ変わっても、努力が必要というリアルを歌っていますね。
畑「そうなんです! その言葉がものすごくグサグサと刺さります。僕たちもオーディションを通過しているので、この大事さが分かっているので。なので、<顔が強い!>というポップなフレーズもあれば、“今までの悪い自分もいい自分もひっくるめて自信を持っていこう”というメッセージはすごく沁みました。なので、気持ちをより込めて歌える曲になると思いました」
──iiONDOのダンスは、きっと皆さんがこれまで練習してきたダンスとは違うと思うのですが、これまでの経験はしっかりと活かされていますか?
三戸「活かされている…と思います(笑)。これからもいろんなジャンルの曲で個性的な振り付けを楽しんでいきたいです」

──さらに『EBiDAN THE AUDITION 2026』の最終審査で課題曲として歌われた「夢の途中で」がアヒル盤、温度計盤、湯けむり盤、どの盤にも2曲目に収録されています。改めてこの曲をレコーディングするとなると、オーディションとは気持ちも違ったのではないでしょうか?
堀「オーディション中にもレコーディングをしたんですが、iiONDOのメンバーになってからレコーディングをすると、より成長したことも感じましたし、グッと来ました。これからもメンバー全員で同じ目標に向かって頑張っていきたいと思いました」
──より歌詞も沁みたのではないでしょうか?
宮本「そうですね。オーディション中と、デビューした後で歌詞の印象が変わりました。オーディション中は、がむしゃらに頑張っているように受け取れた歌詞ですが、今は“頑張ったな”と思いつつ、“今はスタート地点でまだまだやれることがあるし、成長していこう、みんなで進んでいこう”という、個人の曲からメンバーみんなの曲になった感じがあります」
三戸「それ! 僕もそう思ってた…先に言われた!」
一同「あはは!」
三戸「オーディションの時は、自分の夢の話を歌っていたように感じていたんですが、iiONDOとしてレコーディングをすると、僕たちの未来が見えるようになって、見方が変わりました」
大野「オーディション中はやっぱり、みんながライバルのようだったんですよ。“このオーディションでどうしても勝ち取りたい”という気持ちがあったので。でも、今はiiONDOとして一緒に夢をつかみ取る仲間なので、歌い方や表現の仕方が変わっていきました」
──温度計盤のカップリング曲「未完成ラブソング」と湯けむり盤の「メロンソーダ」についても教えて下さい。
大野「「未完成ラブソング」は、僕がフィーチャーされた曲です!」
──なるほど! 個人にフィーチャーした曲が今後、聴けるんですね。
大野「そうです。この曲は、僕らしさをところどころに感じます」
宮本「2番の<カボチャの馬車とか白馬のエスコート!? そりゃムリな事もあるけど 不器用なりにも 頑張るから>という歌詞は、すごく遥斗くんの頑張っている姿と、笑顔を振りまくアイドルらしい感じが、すごく“っぽいな”と思いました」
大野「王子が成長していく感じを見てもらえたら嬉しいです!」
髙橋「僕、この曲がすごく好きです! ダンスがとても可愛いのに、大人びた雰囲気もあって」
──となると、「メロンソーダ」は、どなたをフィーチャーした曲になるのでしょうか?
三村「僕です! この曲は、大人っぽい、色気のある曲です」
畑「最年長だから!」
三村「はい! すごく甘いけど、子供心を忘れきれないシュワっとした爽やかさがあったり、伝えきれないような恋心があったりする曲です。よく聴くと失恋ソングになっているんですよ」
畑「確かに!」
三村「イントロもすごく素敵で…レコード盤の最初の音のような感じです!」
堀「それこそ、カフェに似合うよね」
三村「うん! レトロな昭和のカフェで流してほしい!」
宮本「この曲は、サウンドがすごくみむっぽいよね?」
三村「そう!? でもそう言ってもらえると嬉しい」
畑「みむってすごく強い芯があって。この曲も8人が歌っているところから、一気にみむ一人だけで歌うパートがあるんですが、すごくいいんですよ。僕はそこが大好きです」
守本「この曲はすごくダンスも素敵です。僕の手の動きでメンバーを操るようなシーンがあって、そこはすごくドラマティックで見どころになっています」
三村「勝倶くんはそのパートを歌ってもいて、パート割りが決まる前からそこが好きだったよね?」
畑「そうそう! ずっと鼻歌で歌っていたよね?」
守本「うん。だから、歌えることになってすごく嬉しいです!」
──ちなみに畑くんは、今後、ご自身をフィーチャーした曲を歌うとしたらどんな曲がいいですか?
畑「なんだろう~!? メンバーカラーが緑なのにもう「メロンソーダ」は歌われちゃったし…(笑)」
三村「あははは!」
畑「あ、抹茶…抹茶ラテ!」
守本「飲み物しばりなの!?(笑)」
一同「あはは!」
守本「僕は“可愛い”と“カッコいい”の二刀流の曲がいいです!」
宮本「いいね、似合いそう! 僕は思いきりぶっ壊れたトンチキ曲が歌いたいです!」
守本「「転ドル」よりも?」
宮本「そう! 思い切りぶっ飛ばしたい(笑)」
髙橋「僕は平成っぽい曲がいいです!」
堀「似合いそう! 僕は、尺が10分くらいある曲とか…」
一同「あはは!」
守本「ミュージカル経験者だから、そういう曲もいいよね」
堀「いいね! 楽しみ!」
三戸「僕は、あまりキーが高すぎない曲がいいです(笑)」
一同「現実的~!(笑)」
──では最後に、デビューの意気込みをお願いします!
三村「このデビューシングルだけでも、本当にいろんなジャンルの曲が詰まっていますし、いろんなことができるアイドルを目指していきたいです!」
大野「何でも頑張ります!」
一同「おぉ~!」
(おわり)
取材・文/吉田可奈
写真/中田智章
RELEASE INFORMATION
LIVE INFORMATION

iiONDO 1st fan meeting
2026年12月4日(金) 東京 竹芝ニューピアホール
<1部>開場 14:45 / 開演 15:30
<2部>開場 17:45 / 開演 18:30











