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2016.06.15

塩ノ谷早耶香の“SMILEY DAYS” Vol.01~デビュー以前~

6月22日に6thシングルとなる「SMILEY DAYS」をリリースする塩ノ谷早耶香さん。フィンランドで現地の作家と作り上げたこの最新作は、かの地特有の美しいメロディと塩ノ谷さんのヴォーカルの魅力が融合した必聴作。作品のことはもちろん、彼女自身についてのインタビューを3回連載でお届けします。まずはデビュー以前のお話から――。

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――幼少期はどんな音楽を聴いて育ったんですか?

「両親の話だとPUFFYさんの曲をよく歌っていたそうです。あと、幼稚園の頃からジャズ・ダンスを習っていたので、ジャズ・ミュージックは聴いていました。レッスンは週2回通っていて、バレエを基礎にした本格的なジャズ・ダンスを習っていました。ジャズ・ダンスと出会っていなかったら、音楽にも興味を持っていなかったかもしれません。他の習い事は何をやっても続かなかったのですが、ジャズ・ダンスだけは高校3年生までずっと続けられていたので」

――ジャズ・ダンスをずっと続けられた理由は?

「中学生の頃は友人と一緒に遊んでいることの方が楽しくなって、ジャズ・ダンスから目を背けそうになったこともありました。だけど、ダンス・バトルやイベントで踊っている瞬間って最高に気持ちがいいんです。自分が表現したいことが、言葉ではないところで表現できるのが楽しかったんだと思います。小さな頃から言葉で表現するのが少し苦手で目立つことも避けていたんですけど、本当は目立ちたいという気持ちもあって、それが表現できる唯一の場所がダンスだったので、ずっと続けて来られたのだと思います」

――歌手になりたいという夢を叶えるために、まず何から取り組んだのでしょうか?

「歌手を目指すようになったのが高校1年生の頃だったんです。それまで歌を習ったことがなかったので、どこでレッスンできるかいろいろ調べてみましたが、地元の北九州市では見つからず福岡市まで通うしかなくて、母親に相談したら“学業と並行して通うのは難しいんじゃない?”って言われてしまって……。その時は言われるままだったのですが、やっぱり何か行動を起こしたいと思って『EXILE presents VOCAL BATTLE AUDITION3 ~For Girls~』に応募することにしたんです。“オーディションだったら無料だし、行ってもいいでしょ?”ってお母さんを説得しました(笑)」

――その『EXILE presents VOCAL BATTLE AUDITION3 ~For Girls~』ではヴォーカル部門のファイナリストに選ばれました。

「びっくりしました。“ここで何かを勝ち取るぞ!”っていう意気込みで臨んだオーディションではなく、私の中では高校の先生や家族に対して本気で歌手を目指していることをアピールするのが目的だったんです。でも、オーディションに出て実感したことは、簡単に“歌手になりたい”って言葉は口にできないなってこと。オーディションに参加していたみなさんは、ファッションにもメイクにもヘアスタイルにも気を使っていて、人間としても、女性としても私より輝いて見えたんです。夢を叶えたいなら、自分が思っている以上に本気にならないとダメだと痛感しました。結果、ファイナルで落ちましたが、その経験があったからこそ今の自分がいるんだと思います。オーディションの後、もっと音楽に対して真剣に取り組みたいという気持ちを両親に伝えて、EXILE PROFESSIONAL GYM(以下EXPG)に通わせてもらうようになったんです」

――その後、2012年に『KING RECORDS Presents Dream Vocal Audition』でグランプリを受賞して、デビューへの道につながっていきます。このオーディションは『EXILE presents VOCAL BATTLE AUDITION3 ~For Girls~』とは違った気持ちで挑んだのでしょうか?

「はい。ここで何かをつかみ取らなきゃという気持ちで挑みました。ヴォイス・トレーナーの先生や家族、友達、応援してくれるみんなの顔を思い浮かべながらのオーディションでした。自分ひとりのためじゃなくて、私を支えてきてくれたみんなのために勝ち取るオーディションであり、より認められたいという意識を強く持っていたと思います」

――デビュー当時(2013年1月)を振り返ると、どのような自分を思い出しますか?

「めっちゃ嬉しかった! というよりも、少し複雑な心境でした。なんだろう、これから走るフル・マラソンのスタートラインにいるような緊張感と、あとは責任感なんだと思います。すべてが未知の世界でしたし、ひとりで上京して不安もあって“自分は絶え抜けるのか?”って想いを抱えながらのデビューでした。もちろん店舗に自分のCDが並んでいるのを見た瞬間とか、凄く幸せを感じることもたくさんありました。その両方の想いで揺れ動く貴重な時間だったと思います」
(つづく)



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