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2016.07.14

LM.C、インタビュー Aijiとmayaの10周年
Vol.01 10周年ツアーとふたりの関係

元PIERROTのギタリスト・Aijiと彼の同郷の後輩・mayaで結成されたLM.Cが、今年で結成10周年! 過去アルバムを再び演奏するという企画ライブの真っ只中、10th Anniversaryシングル第二弾「レインメーカー」が発売と、メモリアルイヤーをひた走るAiji&mayaが3回連続で登場します。


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LM.Cの結成10周年となる2016年。2月にスタートした、過去にリリースしてきたアルバムをもう一回演奏するという「Go To The 10th Anniversary LM.C TOUR 2016」も8月の〈STRONG POP〉、そして10年前と同日で行われる最終公演/10月16日・舞浜アンフィシアターを残すのみとなった。取材時は6月上旬、〈WONDERFUL WONDERHOLIC〉で全国ツアー中だったふたりのインタビューをお届けします。



――「Go To The 10th Anniversary LM.C TOUR 2016」の、現時点での感触を教えてください。

Aiji「“こんなにいい曲あったな”というか、自分たちが過去に作ってきた遺産みたいなものにまた向き合うこともできたのが良かったと思ってます。アレンジは当時のままやっているので、できなかったことができるようになってたり、そういう進歩みたいなものも感じられてますね」

maya「ある一時期、ライブやるために昔の曲の歌詞を覚えるっていう姿勢で臨んでたことがあったんです。でも、それだとハッピーの度合いも低いし、発信するだけになっちゃうので。そうじゃなく、楽曲のタイトルがあってストーリーがあって、イントロがあって歌い始めがある――最近はそういった全体をインプットするような作業を意識するようになってきてます。思い出すというより、新たな向き合い方で臨めてると思います」

――過去の楽曲は、どんな印象ですか。

maya「今まで、アルバムを通して過去の楽曲と向き合うことがなかったので、この機会にアタマから通して聴いたりとかすると“なんかいいなー”と思います。若さも、もちろん感じるんですけど、ヘンな気恥ずかしさみたいなものがない。LM.Cは、ある程度の年齢になってから始めたことが大きいと思うんですけど。“やりたくないな”っていう曲がないんです。その時、その瞬間だから生まれた曲だったり言葉だったりが作品として好きだし、素晴らしいって感じます」

Aiji「トラックもそうなんですよね。mayaが言ったように、LM.Cは、ある程度音楽的な知識を蓄え、大人になってから始めているので、“この当時の曲、ダッセーな”ってならないんです。それはラッキーで。自分たちが“これいい! これ間違いないだろう”というものを出し続けてくることができた気はしますね」

――クレジットは作詞と作曲、全てLM.Cの表記ですが、具体的な役割は?

Aiji「具体的に言うと、作詞は全部mayaです」

――曲のほうは、どうなんでしょうか。以前のファンの方の質問にTwitterでAijiさんが“歌メロは作曲者が作ってます”と回答されてましたけど。

Aiji「そうですね。それぞれがイメージするデモっていうのを1回、ほぼ100%ぐらいまで作るんです。そこから、やっていくって感じですかね」

――それぞれがデモを持ち寄って、そこからはふたりの作業?

Aiji「いや、ふたりの作業は今はミックス以外やってないかな。始めた当初はふたりで作業をやっていたんですけど、mayaは時間の関係なく突き詰めたい、一方でオレはどれだけ最短の道を選んで、1番いい結果が出せるかって考えちゃうタイプなので、お互いそのタイム感が合わなかったんですね。例えばmayaはイントロから順を追って作っていきたいんです。でもオレは1番沸点を迎える所からいきたい――やっぱりサビから作りたいんです。そこを作っておけば、そこまでどうやって進もうか、遊ぼうかっていう発想にいくので。で、mayaの場合はとにかくイントロから。“いや、オレもう次にいきたいんだけど”みたいなね(笑)。ある意味、すごくストイックで」

maya「歌詞書くにも、Aメロの一言目が決まらないと話にならないというか。仮に先になんとなく進めたとしても、ずっと気持ち悪いんですよ。そこばっかり気になっちゃって」

Aiji「脳内構造が、オレとmayaはかなり違います(笑)。オレは1番大事なところにいって、そこから膨らませていって、1回俯瞰で見てから、さらに微調整していくっていうタイプなので、プロセスが全然違った(笑)。作り方のところで、mayaと合わねーなって思ったのは、たぶんLM.C初めてから2年ぐらい経ったころだったと思います」

maya「そうですね」

Aiji「〈僕らの未来。〉という曲のベースアレンジはオレの家でやってたんですけど、一向に進まなかった(笑)。もうコイツとは一緒に作業はできないなと(笑)。でも、そういう過程を経て互いを認め合うこともできたので」

――ある意味、作りこむ/こだわるポイントが被らないというか……。

Aiji「そうですね。とにかくオレ的には“いや、もっと大事なトコロがこの先にいっぱいあるから。イントロで躓くわけにはいかないから!”みたいな(笑)」

maya「イントロ出来たら、次はAメロのパターンを別で弾いて録ればいいんですけど……」

Aiji「そう(笑)。mayaはイントロから弾いていかないとダメなんですよ。“そこのプロセス大事なの!?”みたいな(笑)。もちろん、大事な部分もあるんですよ。でもオレの中では、それは生の演奏に限るというか。っていうか“とりあえず……これデモだよね?”っていう(笑)。そういう思考回路の違いは結構ありますね」

――その違いはLM.Cの活動以外の、プライベートでもそうなんですかね。

Aiji「基本的には、何かをするプロセスの中で、それぞれのキャラクターは出ると思うので、そういう違いは……」

maya「そうですね、出てると思います」

文/兒玉弘樹



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maya

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