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選曲家の声
2016.02.16

やわらかな春の陽射しと一緒に味わう 、お茶とカフェミュージックの時間

カフェミュージックの定番ナンバーから、最新のインディポップス&ラウンジものまで、BGMにも定評のあるティールーム「Afternoon Tea TEAROOM」。「空間と音楽」の関係について、マーケティング担当の稲山さんが語ってくれた。

――Afternoon Teaは、今年2016年に、誕生35周年を迎えたそうですね。おめでとうございます。

「ありがとうございます。午後のひとときに紅茶を楽しむというイギリスの"アフタヌーンティー"のように、何気ない日常の中のワクワクする時間を提供したい、という想いで誕生したブランドが、お客様とともに歩み、35周年というアニバーサリーを迎えることができました。今年は、その感謝の気持ちを“MY SPICE OF A DAY”というテーマにして、お客様ひとりひとりが、自分らしく輝く一日を送れることを願って、さまざまなイベントを実施しています。35周年限定のお茶やスイーツの発売、スタッフからもリクエストが多かった、過去の人気メニューの復刻投票企画などです。選ばれた復刻メニューは、5月から期間限定で順次発売予定で、その間は、ティールームで、もう一度あの味に出会えますよ」

――“何気ない日常の中のワクワクする時間”って、人生を豊かにするうえでとっても重要ですよね? その演出を手掛けられていて、何かヒントになることを教えてください。

「例えば、35周年イベントのひとつとして、“わたしの夢”を募集しました。夢と言っても、宇宙に行く!、みたいな夢ではなくて(笑)、Afternoon Teaに自宅でのティーパーティーを演出してほしいとか、自分だけのブレンド紅茶を作ってみたいとかなんですけど、そんな何気ないワクワクを感じさせる夢を叶えられたらなって。このコンセプトは、実は35年ずっと変わらず同じなんです。ティールームに来てくださるお客様には、ゆったりと、そしてゆっくりとした時間の中で、心も気分もほっとさせるお茶を味わっていただき、日々の暮らしを彩る小さな幸せや、手の届く贅沢を感じてほしい。カフェやラウンジといわれる空間の役割は、お茶を提供するだけではないと思うんです。その“何気ないワクワク”を感じていただくために、お茶やスイーツ、お食事と一緒に、“何気なく”提供できるコトって? といつも考えています」

――カフェやラウンジのBGMは、その何気ないワクワクのために必要な”SPICE”ですね(笑)

「音楽は、人の気持ちを豊かにし、寄り添い、また、時には背中をそっとひと押ししてくれる。カフェにいる時に聞こえてくる音楽は、人にそんな気分を与えてくれるでしょう。私たちの店舗では、そんな効果を十分に味わってもらうため、毎月、季節感や趣きなどを変えた選曲をして全店に流しています。もちろん、ご自宅でもできるSPICEだと思いますよ」

稲山真木(いなやま まき)
Afternoon Tea TEAROOMのマーケティング担当。今年、ブランド誕生35周年を迎え、イベントに忙しい日々。「ティールームでは、お 客さまにゆったりとした時間を過ごしていただけるように、さまざまな演出を考えています」

春限定「フルーツフロートティー(不知火)」は、自宅で"アフタヌーンティー"するのにぴったりのお茶。3月1日には、「フルーツフロートティー(ストロベリー)」も発売。どちらも、春らしい、やわらかな音楽と一緒にいただくのが、よく似合う。

“カフェ&ミュージック”な至福の時間には、やっぱり贅沢なスイーツが欲しい。苺、クリームチーズ、ヨーグルトで作った甘酸っぱいチーズケーキ「ストロベリークランブルチーズケーキ」は、気分が上がる。

アップルとチェリーのフレーバーティーに、華やかなローズレッドをブレンドした、35周年限定スペシャ ルティー「ローズレッドティー」は3月31日に発売。見た目も、中身も、春らしい佇まい。

Afternoon Tea TEAROOM
Afternoon Tea TEAROOM
午後のお茶のひとときを提案。全国に90店舗を展開。
http://www.afternoon-tea.net/