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2017.01.10

斉藤壮馬インタビュー 「オカルト界の広報担当!?」

不思議満載のオカルト雑誌「ムー」1月号のインタビューに続き、「スマホでUSEN」で配信中の同誌とのコラボ番組「スマホでMU~SEN」への出演を果たした声優の斉藤壮馬。民話や伝承などからオカルティックな事柄に興味を持ったという彼に、番組収録後の感想などを訊いてみた。

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――収録おつかれさまでした。今回番組では4つのテーマがありましたが、斉藤さんにとって最も興味深かったものってなんですか?

「そうですね~。僕、実家が山梨県なんで、大月桃太郎の話も捨てがたかったんですが、自分が一番そそられたのは臨死体験の話ですね。元々体外離脱に興味があって、自分でも練習したことがあるんです」

――えっ! 練習?

「金縛りにあっているときに、気合を入れて横を向くと――これ、ローリングって言うんですけど――抜けやすいって言われていて。僕、山梨にいた頃は金縛りの経験が無かったんですけど、上京してから割とよく金縛りにあうんですよ。でも、我流だとなかなか上手くいかず、だからと言って死にたくはないので、無理しないようにしています」

――ほどほどでお願いします(笑)。ところで、斉藤さんはなぜ超常現象に興味を持つようになったのですか?

「子どもの頃、母が寝しなに民話とか世界の神話とかをよく読んでくれたんですけど、途中で母が寝ちゃうんです。それで、続きが気になって自分でページを捲るようになり……それが不思議なものに興味を持った原体験だと思います。それから、アニメの『ゲゲゲの鬼太郎』や『地獄先生ぬ~べ~』を観たり、図書館で妖怪や怪談のシリーズものを読んだり。すると、母に読んでもらった民話と重なるものが出てくる――そんなところから非日常的な体験に憧れていったんじゃないかなと思うんです」

――中学生、高校生の頃は?

「実は……その頃、京極夏彦、高橋克彦、コリン・ウィルソンの作品をよく読んでいて、その内に中二病を拗らせて“みんなが知らないこと知ってるオレ、かっこいい”みたいな。それで、小さいころに好きだったものと、拗らせ後に興味を持ったものが、うまくマッチングしてさらにどっぷり(笑)」

――じゃあ、その頃には「ムー」も読んでいた?

「読んでましたね。初めて〈ムー〉を知ったのは〈花とゆめ〉に掲載されていた『ぼくの地球を守って』って言う漫画だったんです。この作品自体が前世の仲間を探すというものなんですけど、作中に〈ブー〉という雑誌が出てくるんです。これが〈ムー〉という雑誌をモチーフにしているという事を母から聞いて。ちょっと読んでみようと」

――「ムー」に掲載されているような不思議体験の経験は?

「それが、僕自身は全く……。こんなに怪異を求めているのに全く遭遇できない。でも、周囲の人たちは結構いろんな体験してるんですよね。それで、自分なりになぜ遭遇できないかを考えてみたんです。それで出された結論は、不思議体験をしている人は怪異に選ばれた人で、自分はそういった人たちの話をフラットな立場で聞いて伝える役割なんじゃないかって。僕は霊的なものが見えないけどオカルト好き。超常現象をドグマ的に受け入れているわけじゃないけど、好きだから色々と調べたりする。言ってみれば中立的立場なんです。グリム童話もそうですが、民話や童話って話し手と書き手が別にいることが多いじゃないですか。中立的な僕は、ちょっとおこがましいかも知れませんが、怪異なものを伝えていく役割なんじゃないかって」

――それって、オカルト界から広報担当として選ばれたってことでは?

「そうですね! これからはオカルト界の広報担当として売っていこうかな」

――最後に2016年を振り返っての反省点と2017年の抱負をお願いします。

「去年も同じことを言っていたんですが……。この仕事をはじめて、僕はあまり丈夫じゃないという事に気づきまして。それで、2016年の抱負も“健やかに、軽やかにだったんですが、結局無理をしてしまって身体を壊してしまったんです。ファンの方にも心配をかけちゃうし、自分にとっても悔しいことですから、とても反省をしています。今年はボイトレ、筋トレ、ストレッチなどを今以上にしっかりとやって、自分を慈しみ、他人を慈しむよう心がけたいですね。そうだ、そして僕の野望をもうひとつ。2017年中にもう一度〈スマホでMU~SEN〉に呼んでいただき、三上編集長ともう一度お話をしたいと。これは書き記していただき、言霊にして届けてください」

――承りました! 今日はどうもありがとうございました。

「ありがとうございました」

取材・文/編集部

斉藤壮馬(さいとう そうま)
山梨県出身。2014年に放送されたTVアニメ『ハイキュー!!』の山口忠役で注目を集める。2015年、第9回声優アワード新人男優賞を受賞。1月からMBS、TOKYO MXなどで放送のTVアニメ『ハンドシェイカー』では主役の高槻手綱役を務める。



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さいとうそうま

取材中の斉藤壮馬くん

さいとうそうま

「スマホでMU~SEN」収録中にパシャリ
(左から)月刊「ムー」の三上編集長、アシスタントの愛子嬢、そして斉藤壮馬くん



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