現在放送中の TBS 系⽇曜劇場『下剋上球児』の主題歌として Superfly が書き下ろした新曲『Ashes』の配信ジャケットのBehind the Scene が公開された。

新曲『Ashes』は、誰もが⼼の奥底に抱いたことのある“やけくそでもなんでも、やってやるよ︕”と湧き上がるネガティブな情熱を描いた、ギターリフが印象的な⼒強いロックナンバー。ジャケット写真は、そんな⼼の奥底から湧き上がる強い思いを⽰すかのような越智志帆の表情が⽬を引く 1 枚に仕上がっている。

以前発表されたアーティスト写真では、カメラマンの神藤剛がシャッターを切った鮮やかな緑に囲まれたレストランの中で柔らかな表情で遠くを⾒据える越智志帆が印象的な、ポジティブで優しい 1 枚に仕上がっていたが、今回のジャケット写真では、同じ撮影場所・同じスタイリングにもかかわらず真逆の印象を受ける。

実は撮影現場には神藤剛ともう⼀⼈、腰塚光晃がスタンバイしジャケット写真の撮影が⾏われた。スタイリングは越智志帆⾃⾝がスタイリングを⼿掛け、レトロなファミリーレストランにもマッチした、艶やかで⽬を引く⾐装にも注⽬。印象の違う 2 枚がどのように撮影されたのか、ぜひBehind the Scene をチェックしてみてほしい。

なお新曲『Ashes』は、11 ⽉ 5 ⽇(⽇)22:00 からの配信リリースに先駆け TikTok では先⾏配信中だ。

2024 年 2 ⽉ 17 ⽇(⼟)からは全国アリーナツアー『Superfly Arena Tour 2024 “Heat Wave”』の再開催も発表している Superfly だが、主題歌のライブ披露も期待できる今ツアーは完売必⾄のプレミア公演となること間違いなし︕現在ライブチケットのオフィシャル先⾏予約の受付中とのこと、チケット予約も忘れずにしておこう。

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