SennaRin 1stアルバム「ADRENA」5/15（水）発売決定！

アニメ「進撃の巨人」やドラマ「医龍」など、人気作品の劇中音楽を多数手掛けている作曲家・澤野弘之がトータルプロデュースを手がける、シンガー・SennaRin。特徴的な低音のハスキーボイスが魅力で、自身で作詞やイラストを手掛けており、2022年のデビュー以来、TVアニメ「BLEACH 千年血戦篇」のエンディングテーマや、現在放送中のフジテレビ金9ドラマ「院内警察」のオープニングテーマを担当するなど、注目を集めている。

そんなSennaRinが2/17(土)、東京・大手町三井ホールにて自身3度目のワンマンライブ「SennaRin 3rd ONE MAN LIVE “Land of NOD”」を開催した。

これまでにリリースをした自身の楽曲に加え、プロデューサー・澤野弘之の楽曲のカバーなどを披露し、ライブ終盤のMCでは5/15（水）に自身初となるアルバム「ADRENA」をリリースすることを発表。「澤野さんと一緒に試行錯誤をしながら制作しています。歌詞や楽曲においても色んな挑戦をしていて、”これがSennaRinです”と自信を持ってお届け出来るアルバムになりました」と語った。そしてアルバム「ADRENA」から、未発表の新曲「TO THE END」を初披露した。

アルバム「ADRENA」には、「最果て」 (TVアニメ「BLEACH 千年血戦篇」エンディングテーマ)や、「S9aiR」 (TVアニメ「僕らの雨いろプロトコル」オープニングテーマ)、「NOD」 (フジテレビ金9ドラマ「院内警察」オープニングテーマ)をはじめ、新曲を含む、全15曲が収録される。