フジテレビ系月9ドラマで夢のコラボ実現！ 本日放送の月9『366日』第5話エンディングで 主題歌「366日」をコラボしたアーティストはINI・藤牧京介！ HY「366日 feat. 藤牧京介」このあと22時配信スタート！

4年に一度のうるう年を迎えた今年、今月8日よりフジテレビ系で放送がスタートした月９ドラマ『366日』。本作はHYの代表曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想（おも）い続ける壮大な愛の物語。

第2話放送のエンディング以降、主題歌であるHYの「366日(Official Duet ver.)」ではなく、HYの仲宗根泉と男性アーティストがデュエットした「366日」のコラボバージョンがサプライズでオンエアされ、さらにそのあとに楽曲配信がスタートするという、今回の月9ドラマでしか叶わない週替わりの夢のコラボに注目を集めている。

第2話はスキマスイッチ大橋卓弥、第3話はJO1・與那城奨、第4話は川崎鷹也とのコラボが実現。
そして、今夜第5話放送でコラボしたアーティストはINI・藤牧京介であることが初解禁となり、藤牧京介が参加した「366日」コラボバージョンがエンディングで初披露された。
この後22時より「366日 feat. 藤牧京介」として、各配信サイトにて随時楽曲配信がスタートされる。

藤牧は、総勢11名からなるグローバルボーイズグループのINIのメンバー。INIはデビューシングル『A』が初週50.8万枚を売り上げる大ヒット。『第63回輝く！日本レコード大賞』（TBS系）では新人賞を受賞。その後もヒット曲を連発し、初アルバムの『Awakening』は、各種音楽チャートで７冠を獲得。その歌声とダンスパフォーマンスで多くのファンを魅了している。

グループのメインボーカルを担当する藤牧は、澄み切ったハイトーンボイスが特徴的で、INI結成前のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』時代には”国民が恋したパーフェクトボイス”とキャッチコピーが付けられるほど。INI公式YouTubeチャンネルで、藤牧によるさまざまな名曲のカバー動画がアップされており、カバー動画が上がる度に伸びやかで真っすぐに歌い上げる姿がたびたび話題に。

今回の『366日』主題歌コラボ企画では、オーディション番組の『PRODUCE 101 JAPAN』第１弾で結成されたJO1から與那城奨が参加しており、第２弾で結成されたJO1の“弟分”INIからは藤牧が参加することに。切磋琢磨（せっさたくま）してきた両グループから実力派のメインボーカルそれぞれが今回のコラボ企画に名を連ねることになった。

藤牧とのコラボバージョン「366日 feat. 藤牧京介」は、放送中にリアルタイムでご覧になれなかった方も、このあと22時より、各デジタル配信サイト、および、TVer・FODの見逃し配信でドラマ『366日』第5話のエンディングより聴くことができる。

そして、さらに、今回の月9ドラマコラボ主題歌配信を記念して、HYとコラボバージョン参加アーティスト全員分のサインが一つに入った、大変貴重なドラマオリジナルクリアファイルが抽選で当たるダウンロードキャンペーンがこのあと22時よりスタートすることが決定した。対象楽曲はドラマ放送中に毎週発表される全主題歌楽曲となり、今後発表されるコラボ楽曲も順次追加される。対象楽曲をiTunesとレコチョクでダウンロードして応募すると、楽曲ごとに、抽選で1名様にプレゼントされる。(ダウンロード済みの方も応募可)
まさに今回限りでしか叶わない、参加必須のプレミアムな特典となっているため、ぜひ要チェック。
実施期間は6月30日23:59まで。詳細はHYおよびドラマの公式SNSをチェック。

かなわない恋を歌った切ない失恋ソングとして、発売から16年がたった今もなお色あせることなく、数多くのアーティストにもカバーされ、世代を超えて愛され歌い継がれる「366日」。それぞれのアーティストが魅せる、違ったアレンジの「366日」コラボバージョンをぜひ楽しんでほしい。

引き続き、次回以降放送のエンディングでコラボする男性アーティストたちは果たして誰なのか？
ぜひ予想して、ドラマの物語の行方と共に、次回の放送を楽しみして欲しい！