約2年半ぶりのニューシングル『光の跡/生命体』を12月27日にリリースする星野源。

リリースをいよいよ来週に控え、本作への期待感が高まる中、『光の跡/生命体』のトレーラー映像がYouTubeオフィシャルチャンネルにて本日公開された。

トレーラー映像では、今作の見どころや、初回限定盤に付属する特典映像に収録される「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」、「LIVE the SPEEDSTAR」のライブ映像、オーディオコメンタリーなどの盛りだくさんの内容を紹介している。

リリース日に向け、徐々に全貌が明らかになっていく本作、続報を引き続きチェックしてほしい。

星野源 - 『光の跡/生命体』初回限定盤 (Official Trailer)

『光の跡/生命体』初回限定盤
『光の跡/生命体』通常盤

【リリース情報】

星野源
ニューシングル
『光の跡/生命体』
2023年12月27日(水)リリース

初回限定盤A (CD+BD):VIZL-2282 ¥4,950(税込)
初回限定盤B (CD+DVD):VIZL-2283 ¥4,950(税込)
通常盤:VICL-37718 ¥1,300(税込)

<収録内容 ※初回限定盤/通常盤共通>
M1. 光の跡
M2. 生命体 (世界陸上・アジア大会TBS系テーマ曲)
M3. おともだち (『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』主題歌)
M4. Beyond the Sequence (『UCC COFFEE CREATION』テーマ曲)
※M1「光の跡」の詳細情報は後日発表となります

<初回限定盤収録内容>
■「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」全12曲 & 未公開ドキュメンタリー
1. エピソード 2. SUN 3. ダスト 4. ドラえもん 5. そしたら 6. ダンサー 7. ストーブ 8. Nothing 
9. レコードノイズ 10. 不思議 11. ギャグ 12. Hello Song
・未公開ドキュメンタリー
■「LIVE the SPEEDSTAR」全8曲
1. ひらめき 2. ばらばら 3. スーダラ節 4. 恋 5. 化物 6. 地獄でなぜ悪い 7. くせのうた 8. くだらないの中に
■星野源と山岸聖太によるオーディオコメンタリー

配信リンク

▼最新曲「生命体」配信中

配信先リンク

【イベント情報】

シングル『光の跡/生命体』リリース記念イベント『“生”コメンタリー』
<出演>
星野源/山岸聖太

<日程>
大阪会場:2024年2月4日(日)大阪市内某所
東京会場:2024年2月7日(水)東京都内某所
※詳しい場所については当選者のみにご連絡致します
※イベント詳細は随時更新予定

<受付期間>
2023年12月27日(水)12:00~2024年1月7日(日)23:59まで

<当落発表>
1月中旬
※お申込みは1シリアル番号につき1公演、1枚まで。(※申込数の上限はありません。)

関連リンク

【プロフィール】

1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。

2010年に1stアルバム『ばかのうた』にてソロデビュー。2016年10月にリリースしたシングル『恋』は、自身も出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として社会現象とも呼べる大ヒットとなる。2019年、日本人男性ソロアーティストとして5人目の快挙となる、自身初の5大ドームツアー「星野源 DOME TOUR 2019 『POP VIRUS』」を開催し、計33万人を動員。
2021年、シングルパッケージ『不思議/創造』をリリース、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で「不思議」が1位を獲得するなど大ヒットを記録した。

2022年4月リリースの「喜劇」(アニメ「SPY×FAMILY」エンディング主題歌)がSpotifyのグローバルバイラルチャートで軒並み上位にランクインするなど、国内外でのバイラルヒットを記録。2023年8月に「生命体」(世界陸上・アジア大会TBS系テーマ曲)、9月には配信EP『LIGHTHOUSE』と話題作を立て続けにリリース、12月27日には約2年半ぶりのシングルパッケージ『光の跡/生命体』のリリースが予定されている。
俳優として、2020年に映画『罪の声』(土井裕泰監督)に出演し、第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、第45回報知映画賞助演男優賞を受賞。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(16/TBS)、『プラージュ』(17/WOWOW)、『いだてん~東京オリムピック噺~』(19/NHK)、『MIU404』(20/TBS)、『17才の帝国』(22/NHK)など出演作多数。アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』(17/湯浅政明監督)では声優として初主演を務め、アニメ映画『未来のミライ』(18/細田守監督)にも出演。

また、作家として著書『蘇える変態』、『働く男』、『そして生活はつづく』、『星野源雑談集1』『いのちの車窓から』(を刊行。幅広い活動が評価され、2017年3月には第9回伊丹十三賞を受賞。

2016年3月からはニッポン放送でレギュラー番組「星野源のオールナイトニッポン」がスタート。2017年には第54回ギャラクシー賞ラジオ部門 DJパーソナリティ賞を受賞した。

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