俳優・宮世琉弥が、930日(土)千葉県・幕張メッセ911ホールにて開催された「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」にて、自身のソロアーティスト活動としては初となる外部イベントでの単独LIVEステージ出演を果たし、来場者1万人からの大歓声を浴びた。

幕張メッセの場内にOVERTUREが流れ、メインスクリーンにシルエットが映し出されると、ランウェイのセンターステージに宮世が登場。会場が割れんばかりの大歓声が鳴り響くと、今年5月にインディーズリリースした初のオリジナル曲「AWAKE」をダンサー4人を従え披露した。

「皆さん、こんにちはー!GirlsAward楽しんでますかー!今日は皆さんに新曲をもってきました!!すごく格好いい曲になっているので聞いてください」と曲ふりをすると、2曲目に本邦初公開の新曲「DeeDooDah」を初パフォーマンス!何度も何度も繰り返され る“ディドゥダ”というフレーズで会場が包み込まれ、力強いRapパートでは火の演出を魅せるなど最後まで大熱狂の中、初のライブステージを魅せつけ、“宮世琉弥”の音楽を届けた。

なお宮世は、モデルとしてもランウェイに登場し、【ANNA SUI】衣装を着用してのオープニングステージでは初のトリをつとめた。

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【宮世琉弥】

「宮城から世界へ」という想いがこめられた「宮世琉弥」で活動中。2019年俳優デビュー。若手の登龍門といわれるCMに大抜擢され、

TBS系『恋する母たち』や『村井の恋』など数々の話題作に出演。フジテレビ系めざましテレビでは史上最年少マンスリープレゼンターに抜擢、現在日本テレビ系ZIP!では「宮世琉弥のCINEMA ACADEMY」で自身の好きな映画を紹介するコーナーレギュラーを担当中。

昨年放送のTBS系ドラマ『君の花になる』で注目を集め、2023年もメイン出演作品が多数控える若手最注目株。

宮世琉弥 公式サイト

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