TOP encoremode TOPICS JIMMY'Z×ジミー大西のコラボレーションアイテムをBEAMSで発売 JIMMY'Z×ジミー大西のコラボレーションアイテムをBEAMSで発売 レインボーワークスは、南カリフォルニアのサーフブランド「JIMMY’ Z(ジミーズ)」で、お笑いタレントであり2022年に画業30周年を迎える画家、ジミー大西とコラボレーションし、ロングスリーブTシャツとフーディーをビームス限定で発売した。 TOPICS 2022.10.10 SHARE ジミーズとのコラボレーションアイテムは、ジミー大西の全国巡回展「POP OUT(ポップアウト)」を記念して製作され、BEAMS限定で販売している。フロントには、サーフカルチャーを代表する50’sのフォードウッディーワゴンで表現されたジミーズのクラシックウッディーロゴプリントを施し、バックプリントにはジミー大西の幼少時代、学生時代の写真と持ちギャグをデザインに落とし込んだインパクトのある逸品に仕上がった。本アイテムはBEAMS一部店舗にて販売している。ロングスリーブTシャツ1型、フーディー1型の全2型。ロングスリーブTはホワイトとミックスグレイの2色でSからXLまでの4サイズ、フーディーがアッシュとネイビーの2色で、SからXLまで4サイズを展開する。1984年、南カリフォルニアのマリブビーチに住むサーファー兼アーティストであるJimmy Ganzer(ジミー・ガンザー)が、ステーションワゴンで手作りのショーツをサーファーたちに販売したことからジミーズは始まった。ブランド初のアイテムであるボードショーツは、ウエスト部分にサイズ調整可能なベルクロクロージャーを採用。当時では珍しい機能性を追求した画期的なプロダクトは、サーフやスケートボードのコミュニティーに受け入れられ、 ブランド初のアイテムにしてヒット商品となり、今もなおブランドのアイコンアイテムとなっている。ブランドのシグネチャーのベルクロショーツと代表的なクラシックウッディーロゴを筆頭に、ジミーズ 特有の世界観を表現したオールドサーフ&スケートの アイテムを展開。さらに、広告にはストリートスケートで絶大な人気があったスティーブ・キャバレロやクリスチャン・ホソイなどを起用し、地位を確立した。 関連リンク JIMMY’ Zブランド公式リンク ジミー大西プロフィール あわせて読みたい関連記事 karrimorがシーズナルキャンペーン「Embraced by karrimor」を展開 TOPICS 2022.10.06 グラフィックを起点に「自分らしく豊かになる暮らし」を共につくる INTERVIEW 2022.10.05 「CFCL」が東京・表参道と⼋重洲に直営店オープンへ TOPICS 2022.10.04 9M改めHolo Marketが23年春夏コレクション「What a wonderful day!」を発表 TOPICS 2022.10.03 杉野服飾大学が新学科「服飾文化学科」を開設 TOPICS 2022.09.29 一覧へ戻る