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『ラヴソング』は、2016年4月11日からフジテレビ系列で放送中の月9ドラマ。『ガリレオ』(2013年)以来3年ぶりの連続ドラマ主演となる福山雅治が主演を務め、脚本を第26回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した倉光泰子が書き下ろしたオリジナル作品だ。

唯一のヒット曲はあるものの、その後レコード会社との契約を打ち切られてしまった“元プロミュージシャン”神代広平(福山雅治)が、児童養護施設で育ち、吃音に悩むヒロイン・佐野さくら(藤原さくら)と出会い、音楽を通して心を通わせて、失いかけた人生を取り戻していく、というヒューマン&ラヴストーリーとなっている。

この話題のドラマへ今年4月に鮮烈なメジャーデビューを飾ったLeolaが大ヒット中の大物歌手のシェリル役として出演決定! 5月30日放送の第8話より、女優として演技を披露することとなった。すでに5月23日放送の第7話では、本人の宣材写真が映るシーンと「Rainbow」(4/27発売のLeolaデビューシングル)が流れ、ファンや視聴者の間で一気に話題沸騰。Twitterのトレンドワード入りを果たし、いよいよ本人が登場するのではないか!?と本日オンエアされる第8話への期待が高まっている。

劇中で歌手シェリルの楽曲として使用されるLeolaのデビューシングル「Rainbow」は、彼女のアーティストとしてのアイデンティティーを裏付けるように、悩みから抜け出せない歌詞の中の主人公に対して、「君の心は雨模様 晴らす事なんて出来ないけど せめてこの傘をどうぞ」「傷ついてそこで知った痛み それもいつか宝物」「向かい風も振り返れば 追い風に変わるよ」「It’s gonna be alright!」と語りかける、Leola独特のワードセンスと、どこまでもまっすぐ伸びていく太陽の光のような歌声が、悩んでいる”あなた”の肩にそっと手を置いてくれるような応援歌。 サウンドは「ビーチミュージック」や「サーフミュージック」を根底に感じさせる、グルーヴィーでオーガニックな、心も身体も自然に動き出す楽曲となっており、ドラマでこの楽曲がどのように鳴り響くのか、早くも注目が集まる。

なお、「Rainbow」のミュージックビテオは、総勢30名のダンサーとのコラボレーションを1カメ1カットで撮影し、Leola本人とダンサーの眩しいくらいの笑顔が溢れる、まさに”太陽の歌声”にピッタリな¬作品に仕上がっており、好評を博している。

ドラマ出演決定を受け、2016年期待のシンガーLeolaのさらなる飛躍へのカウントダウンがいよいよ始まった。

※ドラマ「ラヴソング」におけるLeola「Rainbow」のクレジットは「楽曲協力」となります。

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ドラマ『ラヴソング』より

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