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2016.05.06

木村カエラの新曲「向日葵」が映画『バースデーカード』の主題歌に決定

橋本愛と宮﨑あおいが競演することでも話題の映画『バースデーカード』の主題歌は、岸田繁(くるり)が作曲し木村カエラが歌う「向日葵」

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死んだ母から毎年届く手紙を通し、成長していく少女の姿を描いた映画『バースデーカード』。引っ込み思案な少女を橋本愛、少女を優しく見守る母を宮﨑あおいが演じることでも話題となっている。
このハートウォーミングな映画の主題歌のために、カエラは脚本を読み込み、オールラッシュを観て本作のために詞を書き下ろしたという。作曲は、カエラがこれまで「一緒にひとつの楽曲をつくりあげたい!」と念願していたくるりの岸田繁。大切な人との出会いをまっすぐに咲く向日葵になぞらえて、あたたかなメロディーとストレートな歌詞が特徴の心に響く作品が完成した。

くるりの岸田は、2006年に初めてカエラのオリジナルアルバム『Circle』収録の「Dancing now」に作曲者として参加。一方カエラは、映画「天然コケッコー」(2007年)、映画「奇跡」(2011年)を観て、そこで流れていたくるりの映画主題歌「言葉はさんかく こころは四角」、「奇跡」に心を動かされたそう。「言葉はさんかく こころは四角」はカエラの5周年記念ベストアルバム『5years』(2010年)にカバー収録し、「奇跡」はくるりが主催する音楽フェスティバル『京都音楽博覧会』(2007年~現在まで毎年開催、カエラは2012年と2015年に出演)でカバーしている。
そんな経緯から、自らが映画主題歌を書き下ろすときはくるりとの共作を熱望していたといい、今回それが実現される運びとなった。

本作のリリースに当たり、木村カエラ、岸田繁、橋本愛、吉田康弘監督から以下のコメントが届いている。

■木村カエラ
私は18歳の時、親もひとりの人間だったんだ。と気づいた時がありました。それまでは、母親はどんな時でもお母さんだったのに、強いところも弱いところもある、私と同じ人間なんだと。 映画の中で橋本愛さん演じる娘の紀子が、宮﨑あおいさん演じる紀子の母親が、ひとりの人間として日々葛藤し、弱さと闘う姿を見せるシーンがあります。紀子が成長したことを感じ、そして母親が紀子へ残したかったものがそこにはしっかりと存在する……とても大好きなシーンです。 今回、映画を拝見して書き下ろした主題歌には「向日葵」と名前をつけました。「向日葵」の花言葉は“あなただけをみつめている”。母親にとって子どもは太陽。雲で隠れ、その輝きを無くしてしまわないように、いつもどんな時もその光だけを見つめている母親の姿と、太陽の方向を見て咲くひまわりとを重ね歌詞を綴りました。くるりの岸田さんが作曲した温かくも切ないメロディーは、私の書く言葉をとても素敵な世界へ連れていってくれました。吉田監督とキャストのみなさんが作られた、このすばらしい作品に参加できてとても光栄です。

■岸田繁
カエラの歌は、自分にとってのインスピレーション。彼女のために曲を書くということは、とても自然なことなんです。

■橋本愛
カエラさんとくるりの岸田さんという敬愛するおふたりの共同製作と聞いて、それだけで大興奮!でしたし、物語の終わりに流れる音楽というのは、映画において本当に重大な意味や影響があると思っているので、今回この「向日葵」という曲に、間違いなく映画の格を底上げしていただいたと思っています。 本当にいい曲。大好きです。
ありがとうございました!

■吉田康弘監督
ラストシーンの最中に流れ始める、存在感のある主題歌が欲しいとリクエストしました。細かいパスは我々の方で繋いでいくので、最後にドーンッと思いっきりシュートを打ち込んで下さい。そうお願いして、この曲をあげて頂きました。シンプルで力強い曲です。優しくて暖かくて切ない唄声です。それでいて、幸せが溢れているのです。
だから僕は、初めてこの主題歌を聞いたとき、泣きそうになりました。



バースデーカード

『バースデーカード』
橋本 愛、ユースケ・サンタマリア、須賀健太/中村蒼 /宮﨑あおい
監督・脚本:吉田康弘
(c)2016「バースデーカード」製作委員会
【公式サイト】birthdaycard-movie.jp



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