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トピックス
2015.11.02

元BOφWYのベーシスト松井常松が、1年振りのソロアルバム『Moments In Love』をリリース

12月23日にリリースされる、松井常松のソロアルバム『Moments In Love』は、テクノ・アンビエントシーンに対する彼からのアンサーだ。また、アルバムのダイジェスト”Moments In Love-digest”の先行視聴もスタート!

昨年ソロ活動25周年を迎え、1stアルバム『よろこびのうた』(1989)、2ndアルバム『SONG OF JOY’』(1991)で展開されたNEW WAVE×AMBIENT×TRADを横断する世界基準のミュージックプラン「よろこびのうた」シリーズを再始動させ、話題作『Reverie』をリリースした元BOφWYの松井常松が、早くも1年振りにシリーズ続編最新作『Moments In Love』をリリースします。

今作は全編松井常松本人のプログラムとヴォイスコラージュによるインストゥルメンタルとなっており、近年の海外テクノアーティストのサウンドと連なるようなバレアリックなテクノ・アンビエントという、ファンに限らず、ダンスミュージック、ポストロック、インストゥルメンタルミュージックファンにも訴えかける意欲作に仕上がっています。
全てのトラックは花のモチーフとなっており、1曲1曲それぞれが美しく可憐、深淵なサウンドスケープが全編に広がっています。

【松井常松コメント】
「前作『Reverie』のコンセプトは“目覚めている時の幻想、夢想。幻想曲。今まで誰も聞いたことのない、無国籍で幻のような音楽。革新的でもあり、普遍的でもあり。自由で危うい、白日夢のような音の集まり”ということでした。基本的な部分、制作手法や取り組む姿勢のようなものは前作を受け継いでいます。大まかなジャンルとしては アンビエント・テクノといったところなのでしょうが。ただ、そこはやはり人が作るものなので、その時々の心の有り様がダイレクトに作品に影響します。今作『Moments In Love』は、よりエモーショナルでポジティブな仕上がりになっていると思います。アルバムタイトルは、1983年にリリースされたArt Of Noiseの名曲をリスペクトさせていただきました。テクノというコンピューターを使った音楽の世界を切り開いたのはKraftwerkですが、それをサンプリングという手法で大きく進化させたのは、やはりArt Of Noiseだったのだと思います。ただの環境音楽ではなく、聞く人の心を揺さぶりながらも、最終的には安らぎを得られるような、そんな音楽作りを目指していきたいし、続けていけたらいいなと思っています」

松井常松『Moments In Love』
松井常松『Moments In Love』
12月23日(水)発売
VICL-64497
3,000円(税別)
ビクターエンタテインメント