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全国23ヵ所で開催された「OKAOTO’S TOUR 2017-2018 NO MORE MUSIC」は、アルバム『NO MORE MUSIC』で見せてくれたOKAMOTO’Sの新境地を体感できる注目のツアー。

入場規制を行うほどの超満員のZepp Tokyo。1曲目に披露されたのは、オカモトショウの弾き語りから始まるロックバラード「SAVE ME」。クールなスタートから一転、畳みかけるようにNetflixオリジナルドラマ「火花」の主題歌として人気を博した「BROTHER」、そして「ROCKY」といったアップテンポなナンバーを続けるや、観客のテンションは最高潮に達する。

「BEDROOM」、「Border Line」、「Burning Love」などの最新曲では、オカモトレイジが変幻自在なドラムで、ファンク、ポップ、ロック、HIP HOPの要素を散りばめたパフォーマンスで魅せる。

ライブ中盤、「こんなにたくさんの方が来てくださるとは思っていませんでした!今ツアー最大人数です!!」というハマ・オカモトのMCに、割れんばかりの拍手で応えるZepp Tokyo。

オカモトコウキが、自身のメインボーカル曲であり、堂島孝平プロデュースの「WENDY」を「とても大事な曲です、聴いてください」と紹介しつつ、「時差」、「Cold Summer」、「NEKO」、「NO MORE MUSIC」といった『NO MORE MUSIC』からのナンバーを披露。

このツアーから、ショウがギターを弾き、コウキがキーボードを弾くといったフォーメーションにもチャレンジしているOKAMOTO’Sだが、「これからもOKAMOTO’Sはかっこいい音楽を作り続けていきます!」というMCに続けてアルバムリード曲の「90’S TOKYO BOYS」で本編をフィニッシュ。

アンコールでは4月6日、京都拾得から全7ヵ所で行われるオカモトショウ初のソロツアー「オカモトショウ(OKAMOTO’S) TOUR 2018 ~Take Five~」の開催を発表するというサプライズもありつつ、全17曲、2時間におよんだツアーファイナルは大団円を迎えた。



■2017.1.28 OKAOTO’S TOUR 2017-2018 NO MORE MUSIC」@Zepp Tokyoセットリスト
M1.SAVE ME
M2.BROTHER
M3.ROCKY
M4.BEDROOM
M5.なんかホーリー
M6.Border Line
M7.Beek~Mr.Freedom~うまくやれ
M8.Burning Love
M9.WENDY
M10.時差
M11.Phantom(By Lipstick)
M12.Cold Summer
M13.NEKO
M14.NO MORE MUSIC
M15.90’S TOKYO BOYS
En1.青い天国
En2.Star Light



「オカモトショウ(OKAMOTO'S) TOUR 2018 ~Take Five~」
4月6日(金) 京都拾得(京都)
4月9日(月) 名古屋TOKUZO(愛知)
4月12日(木) 福岡ROOMS(福岡)
4月14日(土) Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京)
4月23日(月) 仙台retro Back Page(宮城)
4月24日(火) 金沢もっきりや(石川)
4月26日(木) umeda TRAD(大阪)







OKAMOTO’S『NO MORE MUSIC』
2017年8月2日(水)発売
初回生産限定盤(CD+DVD)/BVCL-820/821/3,500円(税別)
通常盤(CD)/BVCL-822/3,056円(税別)
完全生産限定アナログ盤/BVJL-26/4,000円(税別)
アリオラジャパン




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