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トピックス
2017.03.29

ドラマ「カルテット」終了後も勢いは衰えず!松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平によるユニット、Doughnuts Holeが歌う「おとなの掟」がヒット中

TBS系 火曜ドラマ「カルテット」の主題歌「おとなの掟」が主要配信サイトでスマッシュヒットを記録している。「おとなの掟」を歌うのは、ドラマの主要キャストでもある松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平によるユニット、Doughnuts Hole。椎名林檎、斎藤ネコの手になる楽曲のクオリティーもさることながら、他にもヒットの要因がありそうだ。

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さて、TBS系 火曜ドラマといえば、前クールの同ワクは、かの「逃げるは恥だが役に立つ」だ。そしてやはり主要キャストである星野 源が歌った「恋」のヒットも記憶に新しい。「逃げ恥」と「恋」は、2016年後半のお茶の間を盛り上げたMVP的存在で、番組エンディング発信の“恋ダンス”というムーブメントまで生み出してしまった。

ある種、「逃げ恥」のような望外(?)のヒット後を引き継ぐのは難しいものなのだが、「カルテット」と「おとなの掟」は前作のヒットを引きずることなく、新たなファンを獲得したのではないだろうか。松たか子、松田龍平の人気は疑うべくもなく、まさにいまが旬といえる満島ひかり、そして高橋一生の大ブレイクも追い風になった。

ドラマ「カルテット」の見どころは、緻密な伏線が散りばめられた坂元裕二の脚本と、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平という絶妙なキャスティングにあったといえよう。ちなみに、毎回のように別府邸で繰り広げられていた4人のフリートークのシークエンス(“唐揚げにレモン”、“ニモじゃなくてカクレクマノミ”的なあれ)は、アドリブのように見える遣り取りすらすべて台本の指示どおりだそうで、思わず引き込まれてしまった。個人的な推しポイントは、ちょい役なのに存在感があり過ぎなMummy-D、宮藤官九郎のヘタレっぷり、そして吉岡里帆の怪演といったところ。余談だが、大森靖子、ミッキー・カーチス、坂本美雨、とゲスト陣――Mummy-D、宮藤官九郎、満島ひかりもだ!――にミュージシャンが多いのはなぜだろう?

と、「逃げ恥」とは趣を異にするブラックコメディーとも言える「カルテット」は、ありそうでなかった連ドラの新しいフォーマットなのかもしれない。逆に「逃げ恥」を踏襲した点もあって、それはエンディングの作り込みと、エンディング曲のクオリティーの高さだ。メインボーカルを摂る松たか子は、ソロとしてはもちろん、ディズニー映画『アナと雪の女王』のキャストとして、あの「Let It Go」をヒットさせているし、曲を書き下した椎名林檎のコメントにある「キャストのみなさんがそれぞれ、担当される弦楽器を猛特訓中と伺い、作曲時に4人分の弦楽パートもご用意してしまいました。てっきりマジで弾いてくださるのかと早合点して」斎藤ネコカルテットの斎藤ネコが編曲、レコーディングにも参加したというエピソードや、「Mummy-Dがご出演されることは、年明けにネットのニュースで知りました。本来なら冒頭32小節くらい彼の時間として書くべきでした。ごめんなさい」というジョークも気が効いている。

それにしても、各回煽り気味のサブタイトルと、最終回の味割烹ダイニング“のくた庵”という展開には脱力させられました。まだドラマを見てないという人はTBSオンデマンドで。主題歌「おとなの掟」はスマホでUSENでも配信しているので、「最新TV&CINEMA(J-POP)」あたりのチャンネルをぜひチェックしていただきたい。



Doughnuts Hole「おとなの掟」
配信中/アリオラジャパン
iTunes レコチョク mora



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