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2016.12.14

発表!「2016 年間 USEN HIT ランキング」

2016年12月13日、「2016 年間 USEN HIT ランキング」が発表された。J-POP部門の第1位は宇多田ヒカル「花束を君に」、洋楽部門の第1位はフィフス・ハーモニー「ワーク・フロム・ホーム feat. タイ・ダラー・サイン」が選ばれ、それぞれのレコード会社の代表者に楯が贈られた。

「2016 年間 USEN HIT ランキング」とは、業務用BGMなどでおなじみのUSENが発表しているもので、USEN音楽放送(USEN440、SOUND PLANET、music AirBee!、SOUND PLANET-i)におけるオンエア実績や、リスナーからのリクエストを基に独自に集計した年間ランキング。店舗での利用が多いUSENだけに、1位に輝いた楽曲は、今年街中で最も流れたヒット曲とも言える作品だ。



2016 年間 USEN HIT J-POPランキングで見事1位に輝いた楽曲は、今年、音楽活動を再開した宇多田ヒカルの「花束を君に」。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌でも話題となっていたこの曲は、4月に配信がスタートして以来、9月にリリースされた待望のオリジナル・アルバムの大ヒットもあって8ヵ月間にもわたりランクインした。同じくNHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌で昨年から幅広い世代に親しまれていた楽曲「365日の紙飛行機」は、AKB48の楽曲の中で過去最高の年間2位にランクイン。そのほか上位には、大ヒット映画『君の名は。』主題歌で共感を呼んだRADWIMPS「前前前世(movie ver.)」、NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングをはじめ勇気づけられた安室奈美恵「Hero」、今年12月31日に解散することが決定となったSMAPの代表曲「世界に一つだけの花」がランクインするなど、心に響く歌詞とメロディが特に印象に残る今年のUSEN HIT J-POPランキングとなった。

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<宇多田ヒカルからのコメント>
「デビューから18年にしての初の受賞がとても有難く感慨深いです。
〈花束を君に〉は様々な状況や人に当てはまる曲にしたいという気持ちがあったので、自分の手から離れていろいろな場所、場面で流れたことを大変嬉しく思います」

宇多田ヒカル

※当サイトでは10月に宇多田ヒカル特集を掲載しました。
「宇多田ヒカル特集Vol.1――『Fantôme』ディスクレビュー」はこちら
「宇多田ヒカル特集Vol.2――インタビュー前編」はこちら
「宇多田ヒカル特集Vol.3――インタビュー後編」はこちら




2016 年間 USEN HIT 洋楽ランキングは、週間1位を今年最多の7回獲得したフィフス・ハーモニー「ワーク・フロム・ホーム feat. タイ・ダラー・サイン」が堂々の1位を獲得した。人気オーディション番組『Xファクター』US版から誕生したフィフス・ハーモニーの2作目に収録されたこの曲は、ガールズ・グループとしては10年ぶりの全米TOP10入りを果たし、YouTubeが発表した今年最も人気が高かったミュージック・ビデオにも選ばれている。2位以下にはDNCEやヘイリー・スタインフェルド、ザ・チェインスモーカーズなど、今年デビューした新人や飛躍を遂げたアーティストが多くランクインしているのが、今年の特徴と言える。また、ジャスティン・ビーバーが3曲、テイラー・スウィフト、カーリー・レイ・ジェプセン、アリアナ・グランデらが2曲ずつ30位以内にランクインするなど、世界的な人気を誇るポップ・アーティストが、ここ日本でも圧倒的な支持を得ていることがわかる結果となった。

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<フィフス・ハーモニーからのコメント>

「〈2016 年間 USEN HIT洋楽〉1位を頂き、有難うございます! 私達の大好きな日本の皆さんに〈ワーク・フロム・ホームfeat. タイ・ダラー・サイン〉を沢山聴いていただけたことを心から光栄に思っております。 これからもフィフス・ハーモニーへの温かいサポートどうぞよろしくお願い致します。それでは、また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」

フィフス・ハーモニー


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うただひかる

宇多田ヒカル

ふぁふずはーもにー

フィフス・ハーモニー

左から、USEN取締役常務執行員 大田安彦、中武宣廣 様(ソニーミュージックジャパンインターナショナル代表)、中村卓 様 (ユニバーサル ミュージック合同会社 執行役員,Virgin Music/EMI Records マネージング・ディレクター)、USEN代表取締役社長 田村公正