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2015.08.26

坂本龍一の最新作は、沖縄民謡女性4人グループ「うないぐみ」とのコラボレーションチャリティシングル

病気療養から復帰した坂本龍一が、沖縄民謡を歌う「うないぐみ」とのチャリティシングル『弥勒(みるく)世果報(ゆがふ)- undercooled』を10月7日(水)にリリースする。本作にはUAが間奏部分のつぶやきで参加するほか、Coccoがアートワークで参加。

本作は2004年に発売された教授のアルバム『CHASM』に収録された楽曲「undercooled」。数年前、この曲に旧知の音楽仲間である古謝美佐子から「沖縄語の歌詞をつけて唄いたい」と教授に依頼し、昨年から歌と三線の録音がスタート。教授の病気による中断を経て今夏ようやく完成した。

タイトルの「弥勒(みるく)世果報(ゆがふ)」は沖縄古来の信仰で「弥勒神(みるくがみ)がもたらす理想的な平和で豊かな世の中」の意。沖縄語の歌詞の内容は自然賛美、戦争の哀れ、弥勒(みるく)世果報(ゆがふ)への願いを歌っている。
うないぐみの結成は2014年で、坂本龍一のアルバム『NEO GEO』『BEAUTY』、各アルバムリリースに際して行われたワールドツアー、「オペラLIFE」などのプロジェクトに参加した古謝美佐子を中心に、同じく初代ネーネーズの宮里奈美子、比屋根幸乃に島袋恵美子が加わった。

間奏ではUAとその子供たちがつぶやきで参加したほか、主旨に賛同した沖縄出身のアーティストCoccoがアートワークを担当している。

なお、本楽曲の売上げからレーベルサイドの手数料や諸経費をのぞいたアーティストの収入は全て辺野古基金に寄付される。

うないぐみ+坂本龍一「弥勒(みるく)世果報(ゆがふ)- undercooled」
うないぐみ + 坂本龍一
「弥勒(みるく)世果報(ゆがふ)- undercooled」
10月7日(水)発売(配信は9月16日より先行スタート)
RZCM-59982
commmons
1,000円(税別)