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特集
2016.07.12
『HiGH&LOW』特集 第3弾

E-girls藤井萩花、インタビュー 後編
自分の軸だけはブレずにいたい

藤井萩花さんへのインタビュー後編。前編で「『HiGH&LOW』で演技をし、パフォーマーとしての幅が広がった」と語った彼女。E-girls、flower、モデル、女優と多彩に活躍する藤井萩花さんが、最も大切だと思う事。

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E-girls藤井萩花、インタビュー 後編
自分の軸だけはブレずにいたい




――豪華俳優陣が顔を揃えつつ、EXILE TRIBEメンバーで溢れる現場というのは、雰囲気もまた独特だったのかなと。

「私の場合は基本的にITOKANから出ないので、外部の方と接することがまったくなかったんです。ただシーズン1の最終回は、乱闘シーンのために皆さん何日も泊まり込みをしていて、すごく過酷だという話を聞いて。私はひと足先にクランクアップしてたので、山王のみんなが頑張って乗り切るためにできることはないかなって考えて、差し入れすることにしたんです。だけど直前に、“待てよ、他のチームもいるんじゃん!”って気がついて。おにぎりとか、おかずとか、とにかく作れるだけ持って行ったら、もう、今まで接してこなかった人たちがメチャクチャいっぱいいて、必死にリハーサルを重ねてて、その光景に気が引き締まったというか。LDH云々関係なく、集まった全員がひとつの作品に一生懸命になってる現場を見ることができました。少しでもその空気に触れることができたのが嬉しかったですね」

――あの乱闘シーンはリアルなんだけど非常に鮮やかで、エンターテインメントとして十分に楽しめる。言い換えると、あぁ、普段パフォーマンスのために鍛えてると、こんなことができるんだなーって。

「あはははは。本当にすごいですよね。私、アクションシーンが大好きなので、息できないくらい見入っちゃいましたし、何回も何回も観てしまいました」

――あとはこう、全編に音楽が流れていて。1曲1曲が物語を綴っていたり、心情を伝えてくれる、音楽映画でもあるという。

「そうですね。それぞれのグループにテーマ曲があって、MIGHTY WARRIORSに至ってはその曲を作ってるシーンまであったり。そういうドラマって今までなかったし。アルバムがあったり、SNSで連動してみたり、ツアーもやったり、LDHにしか実現できない総合エンターテインメントだなぁと改めて思いましたし、そこに自分が参加できてるのも幸せだし、もっと盛り上げていきたいです。あとライブも、女の子の出演はE-girlsだけなので、女の底力を見せられるように頑張りたいと思います」

――「STRAWBERRYサディクティック」のMVの学ラン姿、超可愛かったです。

「あれ、とんでもなく嬉しくって、鬼邪高に行けたことが」

――ええっ、そこ?!

「やばい、村山になった!と思って嬉しかったです」

――ククク。口調も村山入ってるし。

「村山とコブラの対決のシーンが大好きで。結構村山ファンなので、自分が村山になれたことでハシャいでしまって。撮影以外の時間も、4人でシーズン1のドラマのシーンを真似しながらムービーを撮ったりしてて(喜)」

――贅沢な遊びです。

「出演してるメンバーもいち視聴者として『HiGH&LOW』ファンなので、隙あらば本気で楽しんじゃいますね」

――あの曲はE-girlsの懐の深さの賜物ですよね。E-girlsだからこそ可能だったというか。

「確かに。あれだけ人数いて、個性があってってなると、まだまだまだまだいろんなことができると思います」

――藤井さんの中にはE-girlsとFlowerの切り替えってあるのでしょうか?

「意識的に切り替えることはないんですけど。あたり前だけど人数も違うし、グループのカラーも別物なので。バラードなり、切ない曲でパフォーマンスするFlowerがいて、そのあとにE-girlsができて。新たにポップでパワフルなパフォーマンスもするようになって、自分のグループの個性を再認識したり。Flowerの楽曲の詞は小竹正人さんが作詞してくださっているのですが、どの曲も一瞬で場面が頭に浮かぶような深い言葉ばかりなので、感情を表すパフォーマンスなんですよね。例えば、失恋の曲ならば、皆さんが今まで経験した辛い気持ちを歌とパフォーマンスで代弁していく、みたいな。だけどE-girlsは一緒に踊ってもらいたい、楽しんでもらいたい、笑顔になってもらいたい!っていうテーマでパフォーマンスしています」

――先ほどの「演じたことでパフォーマーとしての幅が広がった」という話は、E-girlsがあることでFlowerの自分が受ける刺激とも重なるのかもしれないですね。

「確かにそうですね。E-girlsはいろんな挑戦ができる場所なので。次の新曲も、ダンスシーンの一線で活躍されている外部のダンサーの方に振りを付けていただいたんです。そうすると今まで経験したことのなかったジャンルを踊れるから、じゃあFlowerではこんなふうに取り入れてみようとか、アイディアの種にもなっていて。それはもちろん逆もあって。お互いの経験がお互いの活動に役立ってるなぁと思います」

――E-girlsって人数が多いじゃないですか。そこでピタッと動きを揃えつつ、自分らしさを出すってとても難しいと思うんですけど。

「そこは本当にそうですね」

――藤井さんのパフォーマンスは、自然と目が追いかけてしまうような華があって。FlowerやE-girlsとしてのアーティスト活動、役者、そしてモデル、いろんな顔がある中で、藤井萩花らしさってどう考えていますか?

「モデルにしても、パフォーマーにしても、演技をさせてもらうにしても、表現する際には自分の軸だけは絶対ブレずにいたいなっていうのはすごく思うので。例えば、E-girlsでガツガツ踊る時もどこかに自分らしさを出したいし。Flowerでのダンスは当然のこと、洋服にしても、せっかく女性に生まれてきたんだから、女性にしか出せないライン、作れない雰囲気を取り入れたりとか、そういうのは常に意識してるかもしれないですね」

――けどその出し方って難しくて。いやらしくならない際を見極めて攻め込んでますよね。

「嬉しいです。ダンスに関しては毎回難しいんですけど、それがまた新しい表現方法につながるのかなって思うと挑戦していきたいし。実際にチャレンジできる機会が増えてきてるので、相乗効果でダンスがどんどん好きになっていて。それは演技もそうだし、モデルもそうだし、これからいろんなことに役立てていきたいなぁと思います」

(おわり)

文/山本祥子

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E-girls藤井萩花

『HiGH&LOW』では、ダイナー「ITOKAN」で働くナオミを演じた藤井萩花さん。E-girls、flower、モデル、女優など多彩に活躍。演技を通し、パフォーマーとしても幅が出てきたと語る。

■公開情報
映画『HiGH&LOW THE MOVIE』
7月16日(土)全国ロードショー(配給:松竹)
公式HP:high-low.jp
(c)2016「HiGH&LOW」製作委員会 




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