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EDWIN×CA4LA×TYOというトリプルコラボによるトーキョー ラーメンキャップ(TYO Ramen Cap)。「東京を代表する食といえば、やはりラーメンであるコトは間違いない」とのコンセプトだ。

なんでも東京にはラーメン専門店と呼ばれる店が約3200軒強あるそうで、その他定食屋や中華などラーメンがメニューに含まれる店舗も入れると相当な数に上る。もちろんこれは都道府県別に見てもトップ。

今回は、そんなラーメンの街でラーメンを存分に楽しむために、エドウィンのデニム生地を使用し、カシラのクオリティで、ラーメンを食べるためのキャップ、その名もトーキョー ラーメンキャップ(TYO Ramen Cap)を制作した。

フロントには、ラーメンどんぶりの紋様としてもお馴染みの雷文(らいもん)を小さめ刺繍でオン。雷文は雷をモチーフしており、魔除けの効果があるとされる伝統的な紋様で、いわゆる縁起モノ。また、いくら顔をどんぶりに近づけて食べても、スープに浸ったり、飛び出た具に障らないよう、短めのバイザーを採用したという凝りようだ。さらに熱いラーメンを食したときに頭――特に後頭部――から滝のように流れ出る汗を一気にクールダウンしてくれる通気性の良いメッシュ素材をクラウン後部にフィーチャーしている。

その全てが「ただラーメンを食べるために生まれてきた」と言っても過言ではない、まさにラーメン好きの、ラーメン好きによる、ラーメン好きのためのトーキョー ラーメンキャップが完成した。

トーキョー ラーメンキャップは、CA4LAのオフィシャルショップ&オフィシャルサイトにて先行発売中で、6月28日よりエドウィンのオフィシャル・オンラインショップでも限定販売を予定している。サイズ展開はワンサイズ、カラーはブルーとインディゴ、価格は税別6,300円。


取材・文/久保雅裕(encoremodeコントリビューティングエディター)



SHIGEO OKADAによるイラストレーション。モデルは左から順にナツ・サマー、カネコヒデシ(TYO magazine/トーキョーマガジン)、榛澤知弥(膳楽房)、SHIGEO OKADA、秋元信宏(CA4LA)、DAISK8(swingboys)









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