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2017.12.28

GENERATIONS from EXILE TRIBE ベストアルバム『BEST GENERATION』インタビュー(前編)

GENERATIONS from EXILE TRIBE初のベストアルバム『BEST GENERATION』が2018年1月1日にリリースされる。デビューシングル「BRAVE IT OUT」から最新シングル「BIG CITY RODEO」、そして新曲「ALRIGHT! ALRIGHT!」を収めたアルバムの収録曲を、メンバー自身がレビューするインタビューを前後編の2回に渡ってお届けします。

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GENERATIONS from EXILE TRIBE by SMART USEN



——GENERATIONS from EXILE TRIBE初のベスト盤『BEST GENERATION』がいよいよリリースされます。

白濱亜嵐「これまでもEXILEさんや先輩グループのみなさんが元旦に作品リリースや重要な発表を行ってきたので、2018年の1月1日に僕らのデビューからの5年間が詰まったベストアルバムを発売できるのはすごくうれしいです。15枚のシングルと4枚のアルバムのリリースを重ねてきて、最高のタイミングであると同時に、新たなGENERATIONSの転換点になる作品だと思っています」

——ここからは収録される各シングルについて、リリース順にうかがっていきます。まず、デビュー・シングル「BRAVE IT OUT」をリリースした2012年当時を振り返ってもらえますか?

数原龍友「デビュー当時は自分たちの音楽性や方向性をわかっているつもりでもまだ理解しきれていなかったと思うんです。とにかく何でも一生懸命にやることに集中していた時期でした。今だからこそ冷静に振り返れますけど、当時は何をやるにしても初めての経験だったので、とにかく無我夢中だったと思います。デビューシングルの「BRAVE IT OUT」は、そんな当時の僕たちなりに“僕たちがGENERATIONSです”みたいな想いを詰め込んだ1曲だと思います。いま聴くと少し照れくさいですけど、当時の気持ちを思い出したり、初心にも返らせてくれる楽曲だと感じます」

——その2ヵ月後、早くも2ndシングル「ANIMAL」をリリースします。この頃はどんなマインドでしたか?

片寄涼太「デビュー曲の「BRAVE IT OUT」とほぼ同時期ぐらいに録っていたんですけど、龍友くんがラップに挑戦したり、いろんなことにチャレンジしていくGENERATIONSのスタンスを提示した一歩目の曲だったと思います。まだ自分たちのグループの方向性が見定め切れていない中で、ひとつの挑戦として臨んだ楽曲です」

——続く3rdシングル「Love You More」は、Samantha ThavasaのCMソングに起用、MVの動画再生回数も1000万回を突破しました。

佐野玲於「Samantha Thavasaさんのおかげで、“歌っている人たちは知らないけど、この曲いい曲だな”って思っていただけたり、少しずつ世の中に浸透していくきっかけにもなった曲だと思います。GENERATIONSの存在を知ってもらう入口になった楽曲だと思いますし、初めてラヴソングに挑戦したことで自分たちの武器としてハマるなと実感できた楽曲だったと思います」

——4thシングル「HOT SHOT」はどのような楽曲でしたか?

小森 隼「前作「Love You More」がラヴソングだったので、「BRAVE IT OUT」と「ANIMAL」で提示した攻めのアップチューンを、またここで打ち出せた感じがあったと思います。あとは、この曲を通していろんなことにチャレンジさせていただきました。ビジュアル面でもそうですし、MVの撮り方もここまでの3作品とは違って、特徴的な仕上がりになったと思います。デビュー当時からGENERATIONSを応援してくださっている方の中には、「HOT SHOT」を聴いてよろこんでくれる方も多いですし、僕らにとってもライヴを盛り上げるのには欠かせない1曲になっています」

——2014年4月にリリースした5thシングル「NEVER LET YOU GO」は?

関口メンディー「個人的には、TVで多く歌唱させていただいた感覚があります」

片寄涼太「そんなに歌ってないと思いますよ。個人的にTVの収録が多かっただけじゃないですか?(笑)」

佐野玲於「芸人として忙しかった時期ですね(笑)」

関口メンディー「えっ……、違う違う! この曲で踊った記憶がすごくあるから」

白濱亜嵐「リリース当時よりも、リリース後にリクエストしていただくことが多かったからじゃないですかね。年末の歌唱番組でも披露させていただいたり、長く支持していただいた曲でもありました」

関口メンディー「その少し前に「Love You More」というキーとなる楽曲を経て、少しずつ世間に認知されていったタイミングではあったと思います。こういうさわやかな曲をやらせていただいたことで、GENERATIONSにもこんなフレッシュな一面もあるんだという印象を世間の方々に届けられたんじゃないかなと思います」

——6thシングル「Always with you」はMVが印象的でした。

中務裕太「このMVは島根県の隠岐島で撮らせていただきました。現地に到着した日がたまたま大雨で、すごく荒れた天気だったんです(笑)。そんな状況の中で、みんなで一生懸命踊ったのがすごく記憶に残っています。この曲はファンの方からの支持を多くいただいていて、リスナーの方々に寄り添う曲が作れたんだなって、改めて感じています」

——2015年1月にリリースした7thシングル「Sing it Loud」では、新たなGENERATIONSの魅力を提示できたんじゃないですか?

白濱亜嵐「そうですね。リリース当時を振り返ってみても最先端な楽曲だと感じます。また、サビの後に音サビが来るという構成にも挑戦して、印象的なメロディーに仕上がったと思っています。これはDJ DARUMAさんから言われたことなんですけど、たまたまコンビニで「Sing it Loud」を耳にして、“この曲かっこいいなと思ったらGENERATIONSだった”といううれしいエピソードもあるんです。それくらいいろんな方々に認めてもらえる曲になった気もしていて、疾走感溢れるMVも印象に残っています。あと、2016年のツアーで1番は日本語で歌って、2番で英語に切り替わる場面は、個人的にしびれる瞬間でした」

——8thシングル「Evergreen」は当時注目を集めたEDMサウンドをフィーチャーしています。

片寄涼太「トレンドを意識したこともあって、ZEDDの曲だったり、夏の野外で響きそうな曲をイメージして制作しました。すごくライヴ映えする曲になって、GENERATIONSのツアーのキラキラした感じとか、レーザーが飛び交う演出にすごくマッチします。GENERATIONSのライヴで一体感を生み出してくれる1曲ですね」

——9thシングル「Hard Knock Days」は、アニメ「ONE PIECE」のオープニングテーマに起用されました。

数原龍友「大好きで欠かさず観ていたアニメのオープニングテーマを歌えるなんて、ひとつの大きな夢が叶った曲でもありました。初めてのオンエアは、ちょうどツアーで宮崎から沖縄へ行く飛行機に乗っているタイミングだったので、空港に着いてすぐに録画した映像を観てすごく感動したのを覚えています。レコーディングの時も、もちろん主題歌になることがわかっていたので、「ONE PIECE」の世界観に合うような表現ができたらと、実際にスタジオでアニメを観てイメージを高めていました」

片寄涼太「実は、この曲のレコーディングが終わってブースを出たら、龍友くんが泣いていて……」

数原龍友「ちょうど感動するシーンを観ちゃったタイミングです(笑)」

白濱亜嵐「どのシーンだったの?」

数原龍友「ゴーイングメリー号とのお別れのシーン。あそこ、毎回泣いちゃうんですよ。おかげさまで思い出深いレコーディングになりました」

——10thシングル「ALL FOR YOU」は、オリコン週間ランキングで初めて1位を記録しました。

佐野玲於「映画『ガールズ・ステップ』の主題歌でもあり、Samantha Vega 2015のCMにも起用していただくなど多くの反響をいただいた曲です。ツアーを終えてからの制作だったので、みんなの意識もそれまでと違っていて、GENERATIONSとしてひと皮剥けた段階で完成させることができた楽曲だと思います。いい評価もしていただけて、自分たちの自信にもなりました」

——2016年1月にリリースした11thシングル「AGEHA」には、どんな思い出がありますか?

小森 隼「アリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2016 “SPEEDSTER”』のオープニングにもなっている楽曲で、他にも2016年はいろんな楽曲をリリースしましたが、まちがいなく僕たちの2016年を代表する楽曲に育ったと思います。この曲とともに成長していけた実感もありますし、今のGENERATIONSの勢いを作ってくれた曲と言っても過言じゃないくらい大切な曲です」

片寄涼太「GENERATIONSの代表曲のひとつだと思います」

中務裕太「確かに。Mステ(テレビ朝日系「ミュージックステーション」)の「高校生ダンス部が今踊っているヒット曲ランキング」で2位にランクインしたのも嬉しかったです」

——続く12thシングル「涙」は、小竹正人さんによる歌詞も印象的でしたよね?

関口メンディー「シングル作品でここまで切ない曲を収録したのは、GENERATIONSとして初めてのチャレンジでした。MVに関しても、まったく踊らないといった今までにない仕上がりだったので、大人のGENERATIONSを提示できた楽曲だと思います。そう言った意味では、自分たちのターニング・ポイントのひとつとなった曲でもあります」

——13thシングル「PIERROT」も小竹正人さんによる作詞でした。

中務裕太「小竹さん作詞の曲はバラードのイメージが強かったので、アップテンポなトラックでどう表現するんだろうと思っていたんですけど、いざボーカルふたりの歌が入るとすごく斬新な曲に仕上がっていて感動しました。アップテンポなトラックに切ない男心を歌った歌詞が乗っかる、そのギャップを楽しんでいただけた曲だと思います。ずっと憧れていたライル・ビニガさんというコレオグラファーに振りつけしていただいて、また新しいGENERATIONSが表現できました」

——2017年4月に発表した14thシングル「太陽も月も」は、LAで撮影したMVも話題になりました。

白濱亜嵐「LAでのMV撮影はGENERATIONSにとって初めての経験で、ホテルの中や屋上、地下の空間と様々な場所で撮影しました。アメリカでの撮影が初めてだったこともあって、撮影の進め方や感覚的な違いが実感できたと同時に、日本では描けないような景色をバックに表現できたことも印象に残っています。「Hard Knock Days」以来のロックテイストのサウンドアプローチも気に入っています」

——最新シングルとなった15thシングル「BIG CITY RODEO」はピーカーブーダンスが大きな反響を呼んでいます。

数原龍友「かの有名な中務氏が振り付けを担当して、今では知らない人はいないと言われているピーカーブーダンスが、僕たちを国民的グループへと導いてくれた楽曲です(笑)」

片寄涼太「だいぶ大きく言いましたね(笑)」

数原龍友「これまでリリースしてきた楽曲によってGENERATIONSのイメージが少しずつでき上がりつつあったタイミングで、新たな可能性を示すようなかっこいい曲に出会えたなと思います。素敵な振り付けが加わったことで、さらに勢いを生んでくれました。MVの撮影もすごく楽しくて、大勢の女性ゲストの方に囲まれて、同世代の男性たちが“GENERATIONSってかっこいいな”とか“うらやましいな”と思ってもらえるような内容に仕上がっていると思います」


(つづく)

取材・文/馬渕信彦
構成/encore編集部



白濱亜嵐

片寄涼太

数原龍友

小森 隼

関口メンディー

佐野玲於

中務裕太

GENERATIONS from EXILE TRIBE『BEST GENERATION』
2018年1月1日(水)発売
数量限定生産BOX(3CD+4DVD)/RZCD-86451〜86453/B〜E/8,980円(税別)
数量限定生産BOX(3CD+4Blu-ray)/RZCD-86454〜86456/B〜E/10,980円(税別)
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GENERATIONS from EXILE TRIBE『BEST GENERATION』
2018年1月1日(水)発売
豪華盤(2CD+3DVD)/RZCD-86457〜86458/B〜D/6,500円(税別)
豪華盤(2CD+3Blu-ray)/RZCD-86459〜86460/B〜D /7,500円(税別)
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GENERATIONS from EXILE TRIBE『BEST GENERATION』
2018年1月1日(水)発売
通常盤(CD+DVD)/RZCD-86461/B/4,500円(税別)
通常盤(CD+Blu-ray)/RZCD-86462/B/5,500円(税別)
通常盤(CD)/RZCD-86463/2,500円(税別)
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GENERATIONS from EXILE TRIBE『BEST GENERATION』
2018年1月1日(水)発売
International Edition(CD+DVD)/RZCD-86468/B/2,480円(税別)
International Edition(CD+Blu-ray)/RZCD-86469/B/3,480円(税別)
International Edition(CD)/RZCD-86470/B/1,980円(税別)
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